◎◎◎はもう自転車でお友達とお出掛けをしました。
いつもの調整池のある公園でいつもの白鷺に話をしに行くんだそうです。一緒のお友達も楽しみにしてるんだとか(笑)
類は友を呼ぶ、ですかね。
そんなわけで楽しむ彼女がいないので数日前の我が家の少しエッチな出来事でも書いてみたいと思います。
仕事から帰ってきていつものように玄関まで降りてきて迎えてくれる姪っ子をダッコして階段を上りました。
妹がキッチンから声をかけてくれます。
ソファーに腰を下ろすと俺の両太ももの上に乗った姪っ子がふざけて俺の頭から黄色のスカートをすっぽりと被せて笑いました。
「パパ、おしごとがんばったごほーび!」とか言ってパンツの膨らみを鼻に押し付けてくれるんです。
俺の大好きな臭いのプレゼントでした。
姪っ子のお尻を両手で支えながらその少し不潔な臭いをクンクンしているパパに姪っ子がゲラゲラと笑います。
キッチンからそんな俺たちに呆れたようにママから声がかかりました。
「帰ってくるなりナンなのあんたたち」と、
姪っ子が仕事から帰って来たパパにご褒美をあげているんだと返しました。すると……
「もおー、目障りだから部屋でやんなよ」と妹が提案。
スカートを俺の頭から外した◎◎◎が
「だって、いく?」◎
「行くか」俺
「行けッ」妹
姪っ子の唇にキスをして舌を絡め、姪っ子の甘い鼻息を受けながらダッコして立ち上がりました。
「終わったらご飯だからね」と、ママの声を背にして寝室に入りました。
ベッドに寝かせると黄色のスカートを胸まで捲ってくれた◎◎◎がカエル足に開いたパンツを見せつけます。
少しクリームがかった白地に、マタグリと腰に赤いラインがあり、小さな赤いリボンがあしらってあるパンツの割れ目の膨らみには薄く黄色の尿シミが……たまらなかった。
「かいでいーよ?」
眺めてるパパを姪っ子が促します。
鼻を鳴らしながら鼻を押し付けて臭いを楽しんでると姪っ子の手が俺の頭を撫でてくれます。
「最高のプレゼントだな……、、疲れが飛んでくよ」そう言うと姪っ子が満足そうにクスクスと笑います。
わかりきったことをわざと聞きました。
「舐めてもいい?」俺
「いーよ?、ぬぐ?」◎
「いや、このままで」俺
「くふふっ?、なんかエッチ」◎
「だろ?」俺
パンツのマタグリに指をかけて横にずらすと生の臭いが立ち上ります。
しっかりと興奮していて割れ目を開くと生意気に糸を引いて誘うんです。
極太のクリトリスの袋をまず下で転がすと◎◎◎のクスクス笑いが止まります。
小さな2枚の花びらかクリトリスの下から左右に別れている間には、しっかりとそれと分かる小さなオシッコの穴、そしてそのすぐ下に濡れて光るピンクの膣穴が可愛らしく迎えてくれていました。
夢中でそれらを舐めていると姪っ子が掴んだ俺の髪に次第に力が入ってモゾモゾと動き始めました。
盛り上がったところでお尻に下からパンツをつかむと一気に引き下げて脱がします。
太ももの裏から持ち上げて赤ちゃんがオムツを替える格好にさせました。
可愛らしくすぼめた栗色の肛門に舌を這わせると身を捩るようにして◎◎◎が笑います。
「パパあっ、、、キャハハッ、くすぐったいからッ」
唾液で濡れると◎◎◎の便臭が立ち上ります。
鼻先を割れ目に潜り込ませるようにしてヌルヌルと上下に擦り付け、舌で舐めあげを交互に繰り返しているうちに姪っ子の呼吸が深く、長くなり始めてきました。
「こらっ!、ご飯だって、聞こえないの?」
突然ドアがあいてママが怒りました。
俺たちの様子を見て
「はやく終わらせてゴハンにしてよ」と、言ってドアを閉めました。
姪っ子がパンツを自分で履きながら
「ごめんねパパ、またあとでしてあげるね?」と、上から目線の可愛いお言葉を頂いてリビングへと手を繋いで向かいました。
そんな明るい我が家のセックス状況の報告でした。
※元投稿はこちら >>