こうなると……、あ、お天気の話です。
どこかへ出掛けるのも億劫だし、閉じ籠ると、ねえ、……ついヤりますよね。
◎◎◎にフェラをしてもらいました。
広いベッドで妹が娘のフェラを指導します。
いやはや、そらもう……
テコキも教えます。もうパパは寝っ転がるだけのただの教材でした。
「シェイク吸うみたいにさ、キューって、……そお、吸いながらベロベロって」(笑)
姪っ子が(こお?)とでも言うようにママの顔を横目で見ます。
「パパ見てごらん?、気持ち良さそう~な顔をしてるよ?」ママに言われて今度は俺を上目で見ます。
「んー、、んん~キモチイイ、、◎◎◎、じょうずだぞ、、んー、、気持ちいいぞ◎◎◎!」
少し大袈裟に尻を浮かせ頭を撫で、悶えてみせました。
顔を上下に振り、時折空気を吸い込むブッ!、、ブッという音を聞かせながらフェラの指導は続きます。
たまらず妹に終演の目配せをすると◎◎◎にママが中断させました。
「男はさ、セーシ出ちゃうともうエッチできないでしょ?」ママの言葉に姪っ子が頷きます。姪っ子はもう経験で理解してるんです。
「だからね?出るギリでやめてあげるの」
姪っ子がまた頷きます。真剣な顔で(笑)
そして俺にまた出そうになったら姪っ子に合図をするように言うとフェラの再開です。
寸止めを更に2回。
ママがベッドに用意しておいたボックスティッシュを3枚抜き取ると姪っ子に
「もうパパ、セーシ出したくて可哀想だからさ、出してあげよっか」
そう言って◎◎◎の唾液で濡れたペニスをティッシュで包んで握りました。
「パパね、◎◎◎のオマンコ、舐めたいんだって、跨いであげて」と促しました。
姪っ子が仰向けの俺の顔にまたがります。
ステキな臭いを振り撒く◎◎◎の滑りを舐めると、その臭いと舌触りに興奮はピークに……
「◎◎◎ッ!、パパ、ほらでるよっ!」
ティッシュで包んだペニスを妹の手が激しく上下に扱きます。
「ンむううんッ」
姪っ子のオマンコにクチを塞がれて呻きながらの射精でした。
「あははっ、パパはエッチねえ、、ほら……ほら、まだ出てる……◎◎◎のオマンコでコーフンしてんだよパパ」
ティッシュで包むように拭き取るとまだ教育は続きます。
「まだこの中にね?少しだけセーシが残ってるから出してあげるの」
姪っ子はママがしてるのを見てるので自分から棹を握ると下から上に搾りあげて舐めとります。
姪っ子の尻を両手で包み、その気持ちよさにまた呻いてしまいました。
そして宴の締め括りはママと娘、天女と天使のレズです。
いまね、姪っ子のお友達の家でお誕生日パーティーがあって、そっちに二人で行ってます。
パパはお帰りのお迎えのために一人でヤバイ録画を見ていました。
あ、光合成の件はご教授感謝です。
俺もソーラー発電には懐疑的です。EV自動車にもね。
まあ、そんな話はここではやめときますね(笑)
あ、お腹の子の性別は楽しみのために聞かないことにしてるんだけど、どうやら◎◎◎は知ってるみたいですよ。
そこはヤッパリ女同士の疎通なんですかね。
奴らの帰りは5時頃の予定です。
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