ベッドを買い換えました。
家具専門の量販店に三人で行ってね、三人で寝っ転がってアーダコーダと騒ぎながら(笑)
お陰さまで俺たち夫婦の寝室はほぼベッドでイッパイになる予定です。今月末に業者が引き取りと組み立てに来ます。もちろん三人で寝るためです。
姪っ子の部屋はそのままなので普段は自分の部屋で寝起きするし、友達が来たときとかも部屋に招きます。
つまり、三人でエッチするとき専用みたいな物です。なんて贅沢なんでしょうね(笑笑)
しかし……
女同士のマジな愛撫って、何だか男のそれとは少し、いや、大分違うよね。
なんだろうね……時間が長く感じる?、優しくって、執拗で、激しく揺さぶる男と違って相手の様子に合わせて次第に高めて行って、最後にはちゃんと逝かせる(逝かせてあげる)……みたいな。
眺めていて綺麗で優しくて美しい。
今度のベッドは縦と横がほぼ同じなので向きにこだわらないから動画撮影も楽です。
でも、動画はクソ叔父の逮捕に決定的な証拠となったこともあって残念だけど観賞会の後には全て消してます。
つか、保存しておく理由がないスからね。
俺ってどうしても姪っ子の股に意識が集中しがちなので妹の指導が入ります。
「パパは◎◎◎のオマンコぱっかりよねぇ」
そう◎◎◎に囁きながら俺とは格の違いを見せつけるようなキスをします。
小さなちいさな乳房を愛撫、脇の下、腰の括れからヘソのまで舌も手も休むことなく流れるように◎◎◎の喜びを途切れさせません。
その間も姪っ子にずっと優しく囁きかけます。時にはヤバイほどエロい言葉も……
俺の舐めてる鼻先に妹の指が伸びてきて◎◎◎の極太クリをクチュヌチャと捏ね回し始めると、それは姪っ子がもうすぐオーガズムを迎えるという妹からのサインです。
俺が姪っ子の股に割って入ると妹がジェルを塗ってくれます。
今はもう外さなくなった亀頭が小さな膣穴に潜り込むと姪っ子に囁きかけながらクリを一転、激しく揉み、捏ね始めます。
「パパね、◎◎◎のオマンコが気持ちいーって、、、もうガマンできないーって……」
興奮で目の回りを赤らめた姪っ子が潤んだ目をママに向けます。
「ほら、……ほら、◎◎◎もイク?、、パパといっしょにイク?」
◎◎◎の胸が急に激しく上下を始め、目を閉じて頷きます。何度も小さく頷くんです。
「そっか、イクのね?……パパもね、、パパ、出すよ?……ほら◎◎◎に出すよっ」
妹の囁きに合わせる、つか、俺の射精のタイミングに合わせて◎◎◎を逝かせるテクニックは妹ならではの技です。
広いベッドが来たらもっと色々な事ができるかも(笑)
楽しみですね。
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