ありがとうございます。
そうですね、やってはイケナイと分かってました。分かってるのに……て、ところは確かにあるんだよな。
後戻りはできないから手を出してはいけなかった、分かってたはずなのにね。
まあ、もう仕方ないから前向きに行くしかないでしょ(笑)
妹の話ですか。今の話がいいです?昔の子供の頃?つか、途中が無いんだよね。
叔父に連れ去られてからたまに手紙をやり取りはしてたんだけど、本当に「たまに」で、そのうち音信が途絶えた。
幸いに俺の電話番号は伝えてあったし(返事はなかったけど)アパートの住所も変わってなかったから連絡をくれたんだけど、本当はもしかしたら妹が訪ねて来るかも知れないって、心のどこかで思っていてさ、笑われるかも知れないけど一度結婚してんだよね俺。
直ぐに別れたんだけど、広いアパートに引っ越してたのに離婚して直ぐに以前住んでたアパートにまた戻ってたんだ。不動産屋が妙な顔をしてたよ(笑)
ワンルームでね、妹と姪っ子が転がり込んできたらそらもー狭いのなんの!組み立ての簡易ベッドをリサイクルで買って来て寝てたんですよ(笑)
そんな関係で付き合いの長い不動産屋が今の物件を勧めてくれたんです。
妹も姪っ子も凄く気に入ってる。少し贅沢な家賃だけど俺は働くのが大好きだから大丈夫です。
妹は俺の事を当時「にーちゃん」と呼んでいて、「おにいちゃん」じゃなく「お」を付けないんです。
20年近く聞いてなかった妹の「にーちゃん」は……萌えます(笑)
妹もちゃんとそれを分かっててね、肝心な時に必ず「にーちゃん」と言ってくれるんです。
俺が妹の中に出す時に何度も言ってくれます。
限界ギリを諦めて歯をくいしばった時に「あ、あ、ああにーちゃんッ、、にーちゃんイイッ」て叫ばれてごらんなさいな、そらもお…………たまりません。
まあ、たまには「パパぁ」って姪っ子の代わりに言ってくれたりするけどね、今は◎◎◎に入れて出せるようになってるからあまり◎◎◎の代わりになってはくれないです。
またショーもない話で時間が無くなったのでこの辺でもう寝ますね。妹も直ぐに来るだろうし。
では……皆様おやすみなさいませ。
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