疲れからおかしな時間に寝たせいで事が終わってから二人でお風呂に入ったんだけど、そのあともなかなか寝付けない姪っ子でした。
結局妹のお勧め通りに事が終わってからのお風呂でした(笑)
でも、姪っ子は初めからそのつもりだったみたい。パパよりもうわてかも知れないね。
さて、どこから……
夕食から香ってくると姪っ子が歯磨きを始めたので俺も並んで歯磨きをしました。
鏡越しに目があうと照れたように下を向く可愛い子です。
マウスウォッシュを二人でして姪っ子のと自分の歯ブラシを戻すと姪っ子の腰に腕を回して抱き上げました。
姪っ子が俺の首に腕を回してくれるので冷たい唇に軽くキスをします。どちらも一言も話しません。
俺の寝室のドアを開けるときにチラッとリビングにいた妹と目が合いました。
微笑んで小さく手を振る妹は事が終わって俺か◎◎◎が寝屋から出るまで邪魔はしない約束です。
◎◎◎をダッコしたまま部屋に入るとベッドの上には一式が用意してありました。
バスタオル、タオル、ティッシュ、ウエットティッシュ、小さく畳まれたレジ袋、いつもの潤滑剤…………そして、ピンクの握りにグレーのキノコ頭の小型バイブレーター。
既にベッドのフレームのコンセントに電源は刺さっていました。
妹は全てを準備してくれていたんです。
ベッドに姪っ子の体をそっと下ろして寝かせると横に添い寝してキスをしました。
緊張してたのは俺だけじゃなく姪っ子も同じでした。
「マジで、やって見せてくれるの?」前髪を撫で上げながら聞くと
「んー、………くふふっ?、だってさ、パパ、みたいんでしょ?」と、照れ笑いをしながら答えます。
「うん、ものすごーく見たい」
「ね?、……だったらいーよ?」◎◎◎が顔をねじって枕元に置いてあるバイブを手に取りました。
俺は体を起こすと姪っ子のライムグリーンのシャツを胸が見えるまで捲り上げます。
小さな小さな乳房が2つ、ピンクの乳首が2つ現れました。
姪っ子はバイブのスイッチを入れて、強弱を切り替えたりして試しながら、そんな俺と目を合わせてクスクスと笑います。
黒のキュロットパンツに手をかけると笑顔をなくし、急に黙る姪っ子。
ゆっくりと引き下ろします。
足首からキュロットを外すと今ではしなくなったのに、今日はパンツの股を片手で隠すように押さえます。
「恥ずかしいの?」と聞くと「うふふふっ、……んー、」と照れながら答えました。
こちらも恥ずかしいほど興奮していて、理性を失いかけた状態です。
「ごめんね?……、、ごめん◎◎◎」
意味なく謝りながら姪っ子の膝の裏を持ち上げて両足を開かせました。
白地に小さな英語文字が全面に散りばめられて、腰ゴムと跨ぐりに赤いラインの入ったパンツです。
昼寝(夕寝?)の時に覗きをしたパンツのままです。
最後のオシッコも拭いてないのか割れ目の辺りはまだ湿っているようでした。
顔を近づけるまでもなく、股を広げただけでプンと臭い立ちます。その素晴らしい◎◎◎のイヤらしい香りに我を完全に無くしてしまい、まだ子供のメスに交尾を求めて盛り狂うオスとなってしまった俺。
細い両足を高く持ち上げ、まるで赤ちゃんのオムツ替えのポーズにさせると臭いを放つ部分に鼻を押し付けて狂ったように嗅ぎました。いや、実際に狂っていたんだと思います。
パンツを脱がさなかったのは脱がすと臭いが半分になるからです。◎◎◎の割れ目の臭いと、パンツに染み付いた臭いとは微妙に違いがあるんです。どちらも楽しみたいからでした。
パンツのまたぐりを横にずらして割れ目を露出させました。
ピンクの柔らかな膨らみを左右に開くと、そこは既に姪っ子の搾り出した滑りと1日分の汚れが混然となって強烈な臭いを放ちながら白く糸を引いて開くんです。それはもう感動的な眺めでした。
そのヌメヌメと滑る物を舐めとるように舌を這わせると「ふっ、、ふふふふ、」と◎◎◎の小刻みに震えるように息を吸う音が聞こえます。
俺の舌が極太のクリトリスの皮を捏ねると太ももを閉めようとして俺の顔をギュッと挟みつけました。
「ほら、、じっとして、、、」
つらそうに顔を横に向けて目をギュッと閉じてる姪っ子の顔を一旦顔を上げて見ると、たまらずにまた割れ目にしゃぶりつきました。
散々舐められて臭いもなくなってしまった◎◎◎の割れ目からようやく顔を上げると姪っ子はまだしっかりと右手にバイブを握りしめたままでした。
「◎◎◎……ね、」声をかけると興奮して潤んだ目を開けて俺を見ました。
「お願い……使って見せてくれる?」そう言ううと「んー」小さく返事をしてくれます。
「パンツ……」◎
「はいたままでいいよ、…上からやって」
「パパは?」◎
「うん、◎◎◎が始めたらパパもするから」
「んー、」◎
俺も一旦立ち上がるとズボンとパンツを脱ぎました。今にして思えばシャツは着たままで下半身だけ裸の間抜けな格好でしたね。
それが可笑しかったのか、興奮した俺のフル勃起のペニスが可笑しかったのかクスクスと笑う姪っ子。
「いーい?」◎
「ん、見せて」
姪っ子がバイブのスイッチを入れるとヴィーーーんというモーターの微振動音が始まりました。
姪っ子が同時に俺の視線を確かめるように見ます。
バイブの振動部をパンツの黄色の尿染みにあてがったけど、ピクッと太ももを痙攣させて直ぐに離します。
「くふふふっ?」恥ずかしそうに照れ笑いをする姪っ子。
「ははっ、すごい?、気持ちいいの?……ほら、いつもするようにやってごらん?」俺に促されてまた姪っ子がパンツの上から割れ目にバイブを当てます。
「くふふふっ?……、、くふふっ、、、ふふうっ?」恥ずかしさから笑いながらバイブの頭を少しずつ移動させる姪っ子。
俺は広げた姪っ子の足の間で膝立をした状態で自分のペニスを握りました。
「◎◎◎、気持ちいい?、、パパも自分で気持ちよくするからさ……見ててな?」
「、、」無言で◎◎◎が頷きました。そして俺のペニス扱きが始まるとじっと見つめます。右手でペニスを扱きながら左手で姪っ子のバイブを握った手首を掴むとバイブをクリトリスに当てる位置へと動かしました。
とたんに強い刺激を避けていたのに当てられてしまった◎◎◎が「ンンッ!、、ふっ、、、フッッ!」と切なそうに目を泳がせます。
もっと長い間楽しもうと思っていたけど、溜めていたことも災いしたのか、もうガマンなど全くできませんでした。
「あああっ!◎◎◎、、◎◎◎、、パパ、、パパでちゃいそっ!、、、デルよっ、、デルよ見ててっ!!、、、くあっ!っ、、アッ!」
姪っ子が驚いたように見開いた目の前で、その顔を眺めながら4日分の精液を姪っ子の胸に飛び散らせていました。
初めの一発はその首まで飛んで、そのあとも乳首に飛ばし、あとはヘソの穴に落ちると、バイブを握った小さな手の上にポタポタと垂れ落ちたんです。
扱きながらもバイブを姪っ子の割れ目に押し付けて刺激を続けました。
時期に◎◎◎の呼吸が引き声になり始めると股を閉じようとします。
広げようとしたけれど足の力は物凄く強くて無理でした。
バイブを持つ手も押さえられずに逃げられてしまい、胸を反らしてしっかりと両足を閉じて横を向いてしまいました。
完全に「逝」ってしまった◎◎◎。
こうして8歳のオナニーショーは終わったのです。
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