禁断の木の実

「土曜までさ」と言っただけで察しのいい妹が
「ん、わかってる」とニッコリ。
「５日もあればタップリよね」と笑います。
で、さすがに我が妹、ただでは済ませてませんでした。
「あの子も楽しみにしてるからさ、ヨロシクね」と、
「楽しみに？、どういうこと？」よく意味が分からずに聞き返すと
「あははっ、パパも見せてくれるって言っといたから」妹
「何を？」
「だってさ、ヤッパ◎◎◎だけにさせるのは可哀想じゃん？」妹
「んー、で？」
「パパもいっしょに自分でして見せてくれるからって」妹
「えっ？、自分でって、それ……」狼狽えた。
「ん、シコッて見せてあげて」妹
「おいおいっ、そりゃマズイだろ」益々うろたえた。
「見セッコ！、たのし～～、あはははっ」だ、そうです。
８歳の女の子の前で大人の男が自慰をして見せるとか……しかも姪っ子はバイブ使って、
妹の精神は病んでる域を越えてる。
とか、言いながら頭をもたげるペニスを感じていました。
「ふふっ？、そーぞーしたでしょ、立っちゃった？」そう言って俺の股間に手を伸ばそうとしたので、その手を掴んで押さえ込みました。
「あはっ？ヤッパ立ったんだ」妹
「こら、やめろ」
「イーじゃないっ、触るだけ、抜かないから」妹
「あっ！バカ、……」
「なあに？こんなになってるじゃん」妹が勃起した俺のペニスを握ってゆっくりと前後に扱きます。
「ね、出さないようにさ、……入れてよ」妹が潤んだ目で俺を見つめます。
そらもうダメですよね。
鼻息も荒く妹に襲いかかった俺を下から見上げながらクスクスと笑う魔女。
しっかりと妹の膣の中に射精までしてしまいました。
なので溜めるためのインターバルは４日しかありません。
精力剤でも買ってこようか(笑)

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