少し言い過ぎ?と、思われても本音です。
「この世に産んでくれてありがとう」
あんなに必死に俺たちを育てて、最後には疲労からくも膜下出血でこの世を去ってしまった母親を貧乏さ故に恨んだこともあったよね。
本当に情けない俺でした。
俺にこの妹をくれたこと。そしてその妹が◎◎◎を連れて来てくれたこと。
全ては貴方が俺に残していってくれた宝物です。
少なくともこれ程男を性的に喜ばせてくれる母と娘は多分、日本にこの二人しかいないかも知れない。そう思えるほど昨夜はよかった。
「まだだよ、……そお、……もう少し待ってあげて」
ママの言いつけを守って寸止めを何度も繰り返してくれる姪っ子。
逝きたさに悶える俺を眺めては微笑みあう母と幼い娘。
我慢汁を先端から垂らしながらヒクヒクと痙攣する俺のペニスを、妹が射精をコントロールをしながら指先でその汁を亀頭に撫でて塗りつけます。
「◎◎◎、パパ◎◎◎のオマンコ、舐めたいって」
そうママにそそのかされて姪っ子が仰向けの俺の顔を跨ぎ、素晴らしい臭いを放つ割れ目を近づけます。
何てことのない単純な形の◎◎◎の子供まんこに何故あんなに興奮できるのか不思議。
「パパ、エッチな◎◎◎に興奮して、ほら見てごらん?」
妹が言うと俺に割れ目を舐められて楽しんでる姪っ子が体を捩って振り向いた気配がします。
「んー、」確認したと返事をする姪っ子。
もう、限界が来てました。
何もされなくても射精の始まりを抑えられそうもなかった。
「◎◎◎!、パパ、もーダメだわ」妹
「でちゃう?」◎
「んっ、もうっ、、、、ムリっ」俺
「◎◎◎、ほらっ、入れてあげて」妹
「んーっ!」◎
俺の顔から立ち上がると股の下を覗きこむように数歩後ずさりをして膣にぺニスの先端を会わせました。
マジでもう限界だったんです。
妹がペニスを摘まんで姪っ子の後ろから穴に会わせました。
姪っ子の尻が下がり始めます。
狭く、温かな抵抗感を感じながら亀頭が潜り始めると同時に、それは始まってしまいました。
「おうっっ、、あっっ、」
抜けてしまったんです。
慌ててママが
もう一度位置を合わせて、姪っ子も尻を動かして入れようとするけど入りません。
そこはさすがに百戦錬磨の妹。入れるのは咄嗟に諦めると娘の割れ目に精液を飛び散らせながら痙攣する摘まんだペニスをブルブルと擦り付けてくれした。
「あ、、あ、、◎◎◎っ、、◎◎◎」
姪っ子の腰を両手で掴まえながら呻くように何度も姪っ子の名前を繰り返しよびました。
「◎◎◎、パパのまだ入りそうだから」
妹がまだ勃起がおさまっていないから膣に入れてあげなと促します。
俺の胸に両手を着いた姪っ子が股の下を覗きこむようにしてもう一度試みてくれます。
妹の協力もあって、ようやく精液まみれのペニスがヒクヒクしながらも狭い膣穴に入りました。
男ならわかると思うけど、射精の後のペニスの敏感さは強烈です。
「いいっ、動かないでいい」沈めようとする姪っ子の腰を押さえました。
じっとしてくれる姪っ子が俺を見つめます。
「ママぁ、パパねきもちいーってかおしてる」俺を見たままで後ろの妹に実況報告をしました。
「でもごめんねパパ、ママ失敗しちゃったね」と妹。
もう少し若ければこのまま連続でやれるほど心地よい姪っ子の締め付けの中で、ペニスが次第に萎えて行くのを感じていました。
「◎◎◎、ティッシュの箱」と促します。
ベッドの頭からボックスティッシュを取ろうと俺の上に覆い被さるようにすると膣からペニスが抜けてしまいました。
娘からティッシュの箱を受けとった妹が精液で濡れた俺たちの部分を交互に拭ってくれます。
拭き終わると姪っ子が俺の横に寝ます。
妹が後始末に俺のペニスを根本から指先で搾りあげながら亀頭の先端に吸い付いて残液を吸いとるのを見つめる姪っ子。
「こうしてね?中に残ったのを吸ってあげないとさ、あとで垂れちゃうからね?」妹が娘に教育します。
「んー、そーなんだ」そう答えてから俺の顔を見ます。
「うん、」笑顔で頷いて答える俺に
「パパ、どーだった?」と、姪っ子の定番の質問です。
いつものように最高だったと答えると
「ママぁ、パパにチューしたげてもイ?」と聞きました。
「どお~ぞ、お好きに」ティッシュで最後の掃除をしてくれながら妹が答えました。
「いーって」そう言うと姪っ子が俺に唇を合わせて来ました。
細く華奢で壊れそうな姪っ子の背中を抱きしめて小さな温かく濡れた舌を吸い出しました。
鼻息も荒くベロチューを続けている娘の髪を撫で上げて微笑むママ。
これはこごだけの、この三人だけの世界だけの楽しみだと三人が共有して分かっている行為です。
数分も続けてるとママが呆れたように俺たちの頭を叩きます。
「もー、あんたたちイー加減にしとけよ、お風呂、いくよっ」と、
狭いお風呂で三人でシャワーを使って楽しく金曜のエッチは終了です。
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