目新しい姪っ子が遊びに出掛けると妻(妹だけど)と二人っきりです。
娘と張り合うわけではないと思うんだけど俺の膝を跨いで抱きつきます。
キスをしては話し、またキスの合間に話します(笑)
◎◎◎の臭い性器の話になりました。
「あの臭いのどこがいいのかなぁ」と妹が笑います。
「どこって、初めてお前のを嗅いだ時にさ、あんな臭いだったから……」と理由を離すと目を見開いて、そして笑い出しました。
「私、あんなにクサかったあ?、マジでぇ?」笑います。
「にーちゃんがちゃんと洗ってくれないからでしょう?」とも。
そう、あの頃は母子家庭で母はパートの掛け持ちで働いていたので妹のお風呂は俺の担当だったんです。
今はダメになったけどあの頃は結構パート収入をごまかしてくれる会社もあったんだよね。それなので遅くに帰ってくるから俺が妹にお風呂を入れてたんです。
言われてみれば中学になってた俺は確かに妹の割れ目はそんなに丁寧には洗ってなかったかもね、ヤッパ恥ずかしかったんだろうと思う。
あの日、初めて妹の割れ目の臭いを嗅いで舐めた日、あの臭いと味がたまらなく興奮して、それから毎日母親が帰ってくるまで妹を裸にしては舐めていたんです。
くすぐったがる妹も、そのうちに快感を感じるようになると自分からパンツを脱いでせがむように……
全く同じではないけど、◎◎◎の臭いもそれに近い臭いなんです。
そんな話をして聞かせると妹が大笑い。
「じゃあさ、本物の私が臭くしてあげようか?」そう言ったあと自分で吹き出してゲラゲラと笑うんです。
「マジで?」真顔で俺が答えると「もおーっ、ヘンタイ兄貴っ!」頭を叩かれました(笑)
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