妹のお腹が膨らんできています。乳房にも明らかに変化があって女性の妊娠の神秘を目の当たりにして感動的です。
この妹のお腹の中で育ってる胎児は俺の子です。
実の妹を兄の俺が妊娠させるって、社会的にはあってはならない事に違いありません。
それでも、どうにもならないくらい妹の膨らみはじめたお腹が愛しくて仕方がない。ついついお腹にキスの雨を降らせてしまいます。
そんな時、妹は優しく微笑みながら俺の頭を撫でているんです。
「そんなに楽しみにしてくれるんだね」と、
「当たり前だろ、あ~、早く顔が見たいよなあ」お腹に頬擦りする俺の頭を撫でてくれながら「ちゃんと大事に育てるからね」と妹が言います。
まだツワリは続いていて心配だけど本人は二人目なので俺の心配加減を見ては「大丈夫だから」と笑うんです。男には永遠に体験できない神秘の世界ですね。
幼くても姪っ子も同じ女です。ママの体の変化には俺とはまた違った意味で感慨深い様子です。
「わたしもアカチャンできるかな」と俺に正面ダッコされながらポツリと呟いた時にはマジで狼狽えました。
もしもこのまま姪っ子とのセックスを続けていれば必ず妊娠させることになるとわかっています。
もちろんパパと毎回ヤるたびにパパの精子を膣内に受けてる姪っ子も分かってるんです。
妹が「中だしはもうすぐできなくなるからね、今のうちだけだよ」と言います。
妹が言うには最近の子は初潮も早まっていて、まだ大丈夫なんて安心してると危険だと。
「特にセックスを覚えた子はね」とも、
セックスは女の子の体へも影響を与えるんだとか。これも男には永遠に理解不能な世界ですよね。
「四年生はもう絶対ダメ、できるのは今年イッパイくらいじゃね?」とも。
俺ががっかりしたと思ったのか笑って
「ゴムつければずっとあの子とできるから、そんな顔しないの」俺の頬を叩きました。
妹は……天女か?……魔女か、
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