3Pが特別な事ではなくなるかも……
殆んどは妹の主導でやってるけど、妹のエロは堰がきれた濁流の如く止めようがない状況で、怖くもあるけど押し寄せる快楽に抵抗ができない。
昨夜はとうとう妹は娘にも……
◎◎◎にフェラを指導します。
ペニスの根本を指リングで扱きながら顔を振って刺激することを教え、強く吸いながら口の中でベロを使うことも……
時折吐き出し、パパが一番感じる場所をペロペロと舐めあげながらパパの目を見つめることも教えます。
パパが出しそうになったら一旦刺激をやめて射精の寸止めを何度も繰り返したあとの射精の方がより強くパパが気持ちいいってことも教えました。
昨夜はそんな寸止めの合間に……
「パパにね、◎◎◎の唾を飲ませてあげて?」妹
「つば?」◎
「大好きな◎◎◎の唾が欲しいんだって」妹
「どうやって?」◎
「パパがクチを開けたら上から垂らすの」妹
「マジで?」姪っ子が仰向けの俺の顔を上から見下ろして確認しました。
そんなつもりは全然なかったんだけど、寸止めの興奮から無言でクチを開いてしまいました。
「ほらね?、パパ◎◎◎の唾が早く欲しいって、垂らしてあげて?」妹
「んー……」姪っ子が視線を遠くにしながら口の中に唾を溜めます。
唇をやや尖らせたので姪っ子の唇に合わせて俺も口を大きく開けると同時に妹がペニスを舐め始めるんです。
ゆっくりと姪っ子の唇から白く泡立った唾液が垂れてきて、俺の口の中へ……
「ん、、……ありがと、おいしかったよ」俺が味わうように飲み込んだあとお礼を言うと
「おいしかったの?」と微笑む姪っ子。
「あっ、、あ、ヤバい!」妹のフェラで射精が始まりそうになってしまったんです。
妹がフェラを中断します。
「◎◎◎、パパ出るみたいよ、おマンコに入れてあげなよ」ママに促されて立ち上がるとパンツを脱ぎます。
そう、まだ姪っ子は服を着たままだったんです。これも妹の戦略でした。姪っ子のパンツの臭いをスカートの中でたっぷりと嗅がせてくれるってね、
「スカートは?」姪っ子がママに尋ねます。
「スカートはいいよ、早くしないとパパ、出ちゃうから」
ベッドの脇に用意してあった潤滑剤のチューブを手に取って指に絞り娘の膣口に塗りつけました。俺の亀頭にも。
妹がガマン汁を溢れさせてるペニスに跨がった姪っ子のスカートを背中まで捲ると姪っ子の尻と俺のペニスを摘まんで位置を合わせました。
ママに押されてゆっくりと◎◎◎が尻を下ろします。
亀頭が潜る感触……狭く、きつい感触。さらにペニスの中程まで……入り口はキツいけど、中に入った亀頭はそれほどでもありません。
妹が◎◎◎のお尻に手を当ててペニスが抜ける寸前まで押し上げ、そして押し下げます。
それを数回繰り返された辺りで俺に限界が来てしまいました。
姪っ子の腰を叩いて合図しながら呻きました。
「もうっ、、もうだめだっ!」
「パパ、ガマンできないって、出るよっ」ママが言うと姪っ子が頷きながら俺を上から見つめます。
「あはっ、、、おお気持ちいいっっ!、、アアすごいっ、、おお、、、」
姪っ子がそんな俺の喜びの顔をみながら微笑みました。自慢げで、そして満足そうに。
黄色のプリントシャツの中に手を差し入れて僅かな二つのふくらみを両手の平で、繰り返す射精の痙攣がおさまるまで撫でまわしていました。
「ぬく?」顔だけ振り返った姪っ子がママに聞きます。
「あー、パパに聞けば?」妹
「ぬく?」今度は俺に姪っ子が聞きます。
「ごめん、もうちょっとだけ、入れてて」と答えるとまたママを振り返った姪っ子が
「まだだって」と、
「そうね、だってまだ硬いままだもん」と言いながら妹がペニスの根本を指先でギュッと残液を搾りあげるようにします。
「パパ、きもちよかった?」姪っ子がニヤニヤしながらいつものように確かめてきます。
俺もいつものように答えました。
「スッゲ気持ちよかったよ、◎◎◎の中は最高だよ」と、
「ママよか◎◎◎のがイーんだって……ほら、もういいでしょ?」妹が◎◎◎の尻を押し上げて膣からペニスを抜くと流れ出す俺の精液をティッシュで拭き取り始めました。
俺から離れようと起こしかけた姪っ子の体を抱き寄せて背中に腕を回しました。
唇を合わせ、舌を絡めてキスを楽しんでいるとママが娘の小さな尻をピシャッと叩いて
「ほらぁ、あんたたちもーいーでしょ?」と呆れ顔で言いました。
これが我が家家族の絶対に知られてはならない夜の秘めた営みです。
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