急いで書いてるので読み返してみるとたくさんの事が抜け落ちてます。
そこまでに至る経緯も書きたかったんだけど、まあ今さらですね。
姪っ子の後処理を妹が丁寧にし終わると額に軽くキスをしました。
「パパね、気持ちよくて何回も◎◎◎う~って名前を呼んで出してたよね」と囁くと姪っ子が俺の顔を見ます。
「ははっ、マジで気持ちよかったからな……」俺
「ひどいよね、ママよか◎◎◎のほーが気持ちいいんだって」妹
「くふふっ?パパ、ホントに?」◎
「ん?、んー、ママには悪いけど本当だよ」
そんな会話をしながらママと俺に体中を愛撫されてうっとりとしていた姪っ子。ママは主にお腹より上を、俺は下の方を担当です(笑)
ママが拭き取った後もまだ青臭い精液の臭いをさせている赤く充血した可愛らしい膣穴を指で開いて眺めます。
オシッコの穴も単純で可愛らしい。クリトリスの皮を指で押し上げて剥くと白っぽく小さなちいさなオマメが現れました。
たまらずに舐め始めると姪っ子の息が上がります。
「ん~?、イーねえ、……パパに気持ちよくしてもらってるの……そんなにいいの?」妹が◎◎◎に囁きながら小さな乳房を愛撫していました。
俺が◎◎◎の片足を足を胸に着くまで押し上げて肛門を舐め始めると妹の指が俺の鼻先に伸びてきてクリトリスをこね始めました。
肛門と割れ目を一度に愛撫されて姪っ子が可愛らしくうなり声を上げます。
「ママ……まま」◎
「ん?、……気持ちいいの?……」妹
「ママ、、」◎
「パパに言ってあけて?、、◎◎◎、気持ちいいよぉ~って」妹
「◎◎◎、、、◎◎◎」姪っ子の割れ目から流れ出すマンコのツユを舐めとりながら名前をよびました。
「ほら、パパ、聞きたいって、……」妹
「んー、、、ぱぱ、、ぱぱ、、」言葉になりません。
そしていつものように強く俺の顔を太ももで挟み着けた甘い香りのする太ももをビクッ、、ビクッと痙攣させながら姪っ子が逝きました。
愛撫を続けようとする俺を妹が制止します。
「もういいよ、おさまるまでソッとしてあげて」と、
「キスもだめか?」俺が聞くと笑って
「もお~、わかったよ、キスならどうぞ」呆れたように妹が許してくれたので半開きのピンクの唇に唇を重ねました。
反射的に姪っ子がクチを開けてくれたので舌を入れます。
妹の手が娘の前髪を撫で上げていました。
「ははっ、◎◎◎、チッソクしちゃうよ」あまり俺のキスが激しいので妹が笑います。
俺が仕方なくクチを離すとオーガズムから回復した姪っ子が微笑んで
「いーよ?パパ、もっとしても」と言ってくれたのでもう一度唇を重ねました。
「◎◎◎はいい子ね?……パパが大好きだもんね」妹が囁きかけます。
2日目の始めてのママと俺とにされた夜の話です。
前にも書いたけど姪っ子が逝き疲れたようにぐっすりと眠ったあと、強く興奮して滑りを溢れさせていた妹の性器もクンニして逝かせています。
パパは粥張りました(笑)
今夜は最後の夜です。今日は最後の目的、丸亀市でうどんを食べたあと帰ります。
帰りは夜中になるかな。
レンタカーは明日の夜まで借りてあるので問題なし。
今回の事からもう姪っ子とのセックスがママの公認になったので帰ってからの姪っ子とヤるときにコソコソしなくてすむので楽しみが増えましたね。
ただ、昨日の夜に妹に言われたんだけど
「中出しは今年イッパイかもよ、今の子はみんな早熟だからさ、、特にセックスを覚えた子はさ」と、
確かに……そのうちゴムが必要になるんだろうね。
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