3P達成!とか、言っておきながら今更なんだけど……
あれが3Pと言えるのかどうか、あまり自信がない。
「パパがね?、ママとするみたいに◎◎◎としたいんだって」
妹がベッドで◎◎◎にそう囁きました。
「ママみたいに?」そういったあと俺を見つめました。
左に妹、真ん中に姪っ子、そしてその右に俺の川の字でした。
「◎◎◎はパパが好きでしょ?」妹
「んー、スキ」◎
「パパは◎◎◎のこと好き?」妹
「もちろん、大好きだよ…好き過ぎておかしくなりそうな位に好きだよ」俺
「だったらいいよね?ママにするみたいにパパにされても」妹にそう言われて姪っ子がまた俺を見て頷きました。
「じゃあ、パパに優しくしてもらおうか…………ねっ?……いーね?」念を押された姪っ子がママに頷きました。
妹が◎◎◎の体に巻いたピンクのバスタオルをほどいて開きました。
白い◎◎◎の肌がオレンジの明かりに浮かび上がって眩しく輝きます。
「パパのおチンチン、触ってあげて?」妹に促されて姪っ子の手がベニスに伸びて来ました。
「◎◎◎とエッチがしたくて……ほら、パパのおチンチンこんなになってるよ?」妹
「……んー……」◎
「どうなってる?」妹
「んー?、……かたくなってる」◎
「パパ、もう◎◎◎はおチンチン入れてもらってるの?」妹にそう聞かれて困ったように俺の顔を見る姪っ子です。
俺が黙って頷くとママを見て姪っ子が正直に答えました。
「んー……いれた」と、
妹が◎◎◎の乳を手のひらで軽く撫で回したあと指の爪で腰の括れから脇の下までツーっとなぞりあげて、乳輪の回りを撫でました。
「、、……!」思わずクチを開けて目を閉じる姪っ子が切なく身を捩ります。
女だからこそのテクニックに幼い体が悶えさせられていました。
「ママにそれ、見せてくれる?」妹
「……、、……ん、、んー」◎
妹が俺に目配せをして頷きかけました。
ベッドのコントロールパネルの上に用意してあった潤滑剤を取って俺に手渡します。
妹が手のひらを差し出すのでその指先にチューブから透明なジェルを絞って出します。
「パパのもね?」そう俺に言うとその潤滑剤を◎◎◎の膣穴に塗りつけました。
まだ握ったままだった姪っ子の手をペニスから離すと亀頭に直接ジェルを絞って垂らします。
支度が整うと妹が俺に頷いて促しました。
「じゃあいつもパパにされてるようにママに見せてね?」妹が◎◎◎に囁きかけます。
俺は姪っ子の細い太ももを持ち上げてM型にすると潤滑剤でテカった亀頭を、そこもまたヌラヌラとテカったピンクの膣穴に合わせました。
妹がそれを見て姪っ子の小さな手をとり、指と指を交互に組んで握ります。
「パパの、入れてあげてね?」妹が◎◎◎に囁くと無言で頷く姪っ子……
ゆっくりと腰を進めます。
ヌルり、と穴をひっつりながら亀頭が潜り込みました。
それを確認した妹が◎◎◎にまた囁きます。
「入ったね、凄いなー◎◎◎、パパも気持ちいーって顔してるよ?」微笑んで俺を見るので俺も目を閉じて口を開けながら「あ、あは~、ああいい……」と姪っ子に快感をアピールして見せました。
「ほらね?、じゃあさ、ママとするみたいにパパにしてもらおうか……ねっ?」妹
「?」◎
「パパ、スコスコ、…ゆっくりね」妹が俺にピストンをしろと言うんです。
少し怖かったけどゆっくりと腰を前後に動かして抜き差しを始めました。
姪っ子が遠くを見るように虚ろな目で天井を見つめます。
ほどなく……
妹に「だめだ……もう、、、いいか?」らと、射精が近いと囁くと(もお?)と言うように目を見開いたあと
「パパね、◎◎◎のがあんまり気持ちいいから、もー出そうなんだって。いいよね?」姪っ子に言うと◎◎◎が俺を見て答えたんです。
「んー、……パパ、いーよ?」と、
妹が◎◎◎の体に覆い被さるように抱き締めると頬をなでます。耳の穴に舌を入れて舐め、耳たぶを唇で挟んで舐めながら「パパの
出るよ?……ぱぱ、◎◎◎のなかにだすよ?」
これは昨日の夜の話です。
今日の話は明日、書きますね。
3Pと、言えるのかどうかはわからないけど、もう姪っ子に隠すことが無くなって、◎◎◎もママに隠れて俺とやるって罪悪感から解放されて安心した様子です。
今日は早めにやったので二人はもう爆睡中(笑)
可愛い二人の寝顔を見ながら、もう俺も寝ます。
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