「植物の光合成」を自由研究のテーマにしてるんだって槌
あと数年で40にもなるオヤジがバカなエロテーマを冗談で言ってる場合じゃありませんね。8歳で光合成ですよ、まったく(笑)
でもね、今はネットで何でも検索できるから。ただ、難しい言葉や漢字なんかの意味、書いてある事の意味がわからないことが多いみたいだから、その点は家庭教師のように椅子を姪っ子の部屋に持ち込んで付き添っています。
時おりほっぺにチューしたりしながらね(笑)
「もおーっ、パパ、まじめにやって」とか叱られたり、楽しいったらありません。
そのくせ姪っ子の方からふざけて俺の頬にキスをしてくれたり、夕方にはそんなところを飲み物を持ってきてくれたママに見られてしまったりして(笑)
「ったく、二人して何してんの?」と呆れられてしまいました。
「ママね、□□□□□さんのとこに行ってくるから、ちゃんと宿題やんなさいよ」そう言ってママが出掛けると二人で顔を見合わせました。
「あー、パパ、エッチなことかんがえたでしょ」姪っ子がクスッと笑って言いました。
「ん、バレたか」俺がそう言うと
「ヤッパね、パパ、すぐにわかっちゃう」そう言って詰ったあと、「なにしたいの?」と聞きます。
「なにっ、て……」口ごもるとスゴいことをストレートに言う◎◎◎の言葉にドキドキです。
「ちんぽ、なめたげよーか?」だって!
「マジか!」
「いーよ?、だせば?」
「お、、ん、、」
「くふふふっ?、うれしーんだ」
「そりゃあ◎◎◎が好きだもん、嬉しいさ」
「うわっ、あははっ、スッゴ……、、」
「お、……、おおっ、、、あ、……たまんね」
「、、ん……、、……、ん、」
「おお、可愛いなあ◎◎◎、、かわいいよ◎◎◎、、……あァなんて可愛いんだ、、」
「パパ?、、……」
「何?、」
「◎◎◎、すき?……、、」
「大好きだよ、、◎◎◎が、かわいくてかわいくて、、大好きだよ」
「はやくしないと、ママ……」
「ん、、だよね」
「……、、ん、ん、ん、ん、」
「ああすごっ!、、ああキモチいいっ!、、◎◎◎っ!、、◎◎◎っ!」
妹が玄関のインターフォンを鳴らしたのは姪っ子のおクチの中に発射してから5分くらい後でした。(あぶなかった)
でもね、暗証番号で開けずに部屋から解除するようにわざわざ指示をしてくるのはエッチをしてるだろうと予測して俺たちに気を使っての事に違いないんです。
何食わぬ顔で自由研究を続けている俺達に買い物に行こうと誘いました。夕食の食材の買い出しです。
こんなんです、我が家(笑)
俺は明日からまた仕事です。
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