やや夏バテ気味のパパだけど、姪っ子のためなら頑張れます。
しかし、今だに夏休みの自由研究とかあるんだね。「ペニスの挿入と快感の関係」とか、「クリトリス刺激と愛液」とかね、自由研究なんだからね、どうかね(笑)
担任先生、どんな顔をするだろうか(笑笑笑)
金曜のお風呂はステキな香りのしない、?、まあ、しないことはないけどとても薄くなってしまった姪っ子の性器を堪能しました。
木曜の夜に妹とやって出してたので今回は随分と長持ち!、楽しめた。
お風呂の椅子に腰掛けた俺に跨がらせて姪っ子の背中とお尻を支えてあげて、ナント、今回は姪っ子に自分でぺニスを掴ませて位置を合わせさせてみました。
俺が我が儘に入れるより自分で好きなように調節して入れた方が安心なのかなと思ったので。
「そこ?……ん、……ゆっくりでいいからね……」お尻を支えてる手の力を緩めます。
妹に前回もらった潤滑剤もたっぷりと使いました。
俺の肩に両手を当てて掴んでる姪っ子の細い指先に力が入ります。
心地よい姪っ子の膣の中の温もりと狭い締め付けを亀頭の全体に感じました。
姪っ子も少し体を離して入ってる部分を見下ろします。
「ああ……スッゴい……」呟いた俺を上目で見上げる姪っ子の大きな瞳。
半開きのピンクの唇。白い肌、細くしなやかで艶やかな髪。
「きもちい?」少しかすれた可愛らしい声で姪っ子が俺の呟きに応えます。
「ん、……ああ、マジでいい」
すると姪っ子が笑顔もなく俺を見詰めたまま、ゆっくりとお尻を沈めてきたんです。
「え?……大丈夫か?、、」心配になって入ってる部分を見下ろすとペニスの半分近くまではいっていました。
姪っ子も頭を下げて確認します。
そして俺の顔を睨むような上目で(パパ、どう?)とでも言うように見上げました。
「うわ……あ、……たまんね……ああ、◎◎◎」
ほとんどマジで悶えました。
すると今度は肩を掴んでる手に力を入れるとゆっくりと腰を上げて抜きはじめます。
姪っ子のやろうとしていることは明らかでした。
小さな張りのあるお尻を支えている手で、その肉を掴んで助けます。
また腰を沈めてベニスを差し込んできます。
ゆっくりだけど、興奮で数えてなかったけど多分、10回くらいはやってくれたと思います。
俺をみているようで、俺の顔の後ろ、遠くを見ているような姪っ子の目を見詰めながら、最後の時を感じてしまいました。
「◎◎◎……◎◎◎、パパ、、パパ」何を言っていいか言葉にならなかった。
「でる?」とピンクの唇が動き、水の中ででも聞くような隠った姪っ子の声。
その唇に唇を会わせたまま囁きかけていました。
「愛してるよ、、、大好きだよ◎◎◎」
「んー、、、◎◎◎も」目を閉じて答える姪っ子。
「お、ダメだっ、、でるよっ!、、出すからねだ!」
「んー、わかった」
深く入ったところで動きを止めて姪っ子の体を力を込めて抱き寄せ、肌を会わせました。
何度も、なんども断続的に襲ってくる、苦しみにも似たようなペニスの快感に呻く俺の背中にしがみつく姪っ子の細い腕。
前日に一度抜いてるので精液の量は少なかったけど立ち上がって股をがに股に開いて前屈みで割れ目を脂で広げて見ている姪っ子が
「あ……でてきた……」と呟きます。
白い精液が充血して赤くなった小さな膣の穴からゆっくりと垂れはじめています。
どちらからともなく何故かクスクスと笑いながら二人でそれを眺めていました。
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