昨夜は妹から寝しなにお願いをされてしまいました。
「にーちゃんの趣味の事なんだけど」と、言いづらそうに妹が切り出しました。
「俺の趣味って?」と聞くと
「明日、金曜じゃない?」
「んー、で?」
「最近、暑いからさぁ……」
「んー、なんか言いづらいこと?」
「あの子にパンツを替えさせてあげない?」
姪っ子がパパの臭いフェチのために金曜は下着を履き替えずにいてくれるんだけど、
「痒くなったり、お友だちにもさあ、……だから」と言うので
「わかった、明日、◎◎◎に話すよ」と、了解しました。
「んー、ごめんね」謝る妹の口にキスをして
「その代わりさ、……」乳を揉みました。
「明日、あの子と楽しむんじゃないの?」と、でも嫌がる風でもないので
「だって、ほら」そう言って妹の手を俺の勃起したペニスに触らせました。
「あらら、なんで興奮しちゃったの?」笑います。
俺が仰向けになると俺の下半身に頭を寄せました。
「あ、わかった……あの子にパンツの臭いを思い出したからだな?」ぺニスを握って扱きます。
「もお~、……このヘンタイちんぽ」
ペロリと亀頭の裏側を舐められて思わず呻きました。
明日のためだからこそ「軽く」抜いておくことが必要なんですよ(笑)
※元投稿はこちら >>