指を入れるのはゆっくりならもう大丈夫みたい。
妹の教えの通り、焦ってすぐに入れようとすると痛がるので、時間をかけて喜ばせてよく濡れてからが大事みたい。
ホントかどうかわからないけど妹が言うには
「優しく気持ちよくしてもらうと女って開くんだよ」……って、膣口が緩むんだって。
まあ、天然の潤滑液が一番いいのだけは事実だろうしね、その方が姪っ子も嬉しいと思うし。
指を入れてわかったこと。それは思ってたより「浅い」んだなってことですね。
ああんさんの言うとおり、大して長くない俺のペニスでも根本までは無理かも。
いや、亀頭だけで俺は十分に幸せだったから問題なし(笑)
気持ちよさに呻き声を、そして自分の名前を呼びながらパパが腹筋をピクピク痙攣させて中に射精している姿を、頭を上げて最後まで見ていた姪っ子。
昨日のお風呂でも俺に指を入れられているところを自分で見ては潤んだ目を俺に向けます。
「おちんちん、いれたい?」と、子供らしいストレートな表現にパパはドキドキです。
「入れたいけど、ここよりベッドがいいな」そう答えると微笑んで「んー」と頷く姪っ子。心地よく指を締め付けている◎◎◎の膣の感触だけでも物凄く幸せで楽しめます。
第一、痛がらないのがいいです。姪っ子が痛がる顔を見るのはマジでツラかったんです。
辛いのに、射精する喜びに勝てない情けなさ……人間のオスってのは悲しい生き物ですよね。
この世で一番かと思うほどステキに柔らかな太いクリトリスの袋を舌の上で転がしていると俺の頭を細い両手で掴みながら「ふっ、ん、ふっ、うんっ、、」甘くいい香りのする太ももをヒクヒクと痙攣させながら姪っ子が逝きます。最近は驚くほど簡単に逝くようになった姪っ子です。
体を洗ってあげながら背中の痛々しい傷跡を指で触れると「それ、もういたくないよ」と言いました。
傷の痛みはなくなっても、心に受けた痛みはこの先もずっと消えないんじゃないかな。
泡を流したあといつものように俺に跨がらせて正面ダッコで抱き締めて濃厚なキスをしました。
「ずっと、パパといっしょにいてくれる?」そう聞くと照れ笑いを見せながらも、しっかりと頷いてくれました。
思わずギュッと抱き締めてパパの幸せな気持ちが合わせた肌から姪っ子に染み込むように願いながら。
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