妹が自分の体を兄の俺に提供する事への心理は、希望的観測も含めてわからないではありません。でも幼い娘までを俺に与えるという本当の意味は俺にもよくわからないでいるんです。
わからないけど、そこを妹に問い詰めるのは、今はね……
ここには書いてないけど、ちょっと妹は心が病んでいる様子を見せることがあります。
それは特に俺とのセックスの最中に見られたりしますね。
やるたびにではなくて、何かのスイッチがあるみたいだけど今のところ俺には分かりません。
意味不明の淫語を叫んでみたり、引き取られた叔父を罵ったと思えば、逆にもっと攻めて欲しいと言うような言葉を発してみたり、
そんな時に見せる妹のまるで人形のような感情のない遠くを見るような目をみると少し怖かったりしますね。
普段の生活ではそんなことは全くないんだけど……
「これを?……ここまであの子に入れたの?」
俺の亀頭を摘まんで捻りました。
「もお、にーちゃんのヘンタイ」持ち上げて亀頭の裏側をペロッと舐められました。
俺の一番感じる部分です。そこは◎◎◎も知っています。
「痛がったでしょ」また舐め上げます。
「あんな小さな子に……マジで入れたんだ……」
自分でそそのかしておきながら、俺を責めるんです。
「きつかった?」
「は、あ、……あっ」
「中にだしたんだよね」
「……」咥えられ、強く吸われます。
「あの子、よかった?」ブルブルと扱きます。
「ね、いーなよ、入れてどうだったの?」
「ああ、さいこうによかった!」
「あはっ、ツユ、もう出して……このヘンタイちんぽ」
俺は……この楽しみからこの先もきっと抜け出せないに違いないと思いました。
妹のチョーゼツ激しい下腹部に叩きつける騎乗位からのピストンに、たまらず噴き上げてしまいました。
「◎◎◎って、、、ほら、、、◎◎◎って、、言いなよっ、、ほらほらっ!」
妹の上下に揺れる乳を両手で掴みながら呻きました。
「◎◎◎、あはあ、◎◎◎っ、、パパ、パパ、だめだっ、◎◎◎っ、、うーっデルデルッ!」
俺の乳首を舐めながら妹に詰られます。
「もお……にーちゃんのヘンタイ……」と、
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