いつものお風呂タイムが近づくと姪っ子が何となく様子が固くなるのがわかりました。ママもその事に気付いていて俺に目配せをしてニヤニヤ。
姪っ子が自分の部屋に着替えを取りに入っていなくなるとクスクスと笑います。
「みた?あの子スッゲキンチョーしてんね」と、
「ん?、ん、みたいだな」努めて平静を装って気のなさげに答えました。
「楽しみにしてんだからさ、目一杯可愛がってあげてね」と、小首を傾げて下から掬い上げるような目で言います。
「そうなの?」と聞くと
「パパ、今日、おそい?とかソワソワしまくってたわ」可笑しそうに姪っ子の部屋のドアを見ながら妹が笑います。そして
「ほら、まってんだから誘ってあげなよ」
促されて姪っ子のドアをノックしました。
「◎◎◎、お風呂はいるか?」と声をかけると直ぐにドアが開きました。
少しうつむき加減で出てきた姪っ子がチラッと俺を見上げて「んー」と言いながら俺の脇を通り抜けてお風呂へ行きます。
リビングを見るとそんな俺達の様子を見ていた妹がソファーで声を出さずに笑い転げていました。
姪っ子に続いて脱衣場の中に入ると姪っ子は既にパンツ一枚の姿。
俺が入っていくとモジモジと何となく小さな膨らみの乳を腕で隠す仕草がチョーゼツ可愛い。
「ね、パパが脱がしちゃダメ?」と聞くと
「えー?、やだぁ~」とパンツのゴムを押さえました。
「そっか、ゴメン、じゃあ先に入ってるね」
急いで全裸になると浴室のドアを開けて入りました。
俺がトランクスを脱ぐときに姪っ子の目が俺の勃起して延びきったぺニスに泳ぐのを見逃しませんでした。
シャワーの温度を確かめていると後ろから姪っ子が入ってきます。
シャワーを止めて姪っ子を抱き締めました。
「いい?……パパにくれる?」と言うと少しハニカミながら頷いてくれました。
バスタブの縁に腰かけさせると壁の手すりを掴んで片足を縁に乗せて股を広げてくれます。
そんな姪っ子の太ももを更に押し広げました。わざと恥ずかしさを強めるためです。
指で柔らかな割れ目を開くと「ぷん」と臭いたちます。
「ん、、はあぁ、、おおいい臭いだ…………んーん、たまんないよ」
鼻を擦り付けるように恥ずかしいほどの姪っ子の汚臭を鼻を鳴らして吸い込みました。
「パパのために我慢してくれてたの?」そう聞くと「うふふっ?、んー、」と恥ずかしそうに答えました。
「じゃあ、もらってもいいですか?」と俺。
「んー、いーよ?」チラッとドアの向こうを気にしながら答えてくれました。
大好きな大好きな姪っ子の汚れた臭いを嗅いではまるで洗うかのように舐めとります。
そんなパパの頭を小さな手がどうすればいはいかわからないような仕草で撫でるんです。
「ど、…気持ちい?」と聞くと「んふっ?、いーよ?」と小声で答えました。
妹にさの物とそっくりな極太のクリトリスの袋を舌で転がすと俺の頬をピクッと痙攣させて太ももを挟みつけました。
「ヤッパ、◎◎◎もここがいいんだ」と顔を見上げて聞くと
「ママも?」と目の周りをほんのり赤らめた姪っ子がいいます。
「ん、ママね、パパがここを舐めると可愛らしくア~ん、あ~んて喜ぶんだぞ?」そう言うと「◎◎◎にもよろこんでほしい?」そう姪っ子が聞いたので
「んー、欲しいなー、男ってね女の子が気持ちイーって言ってくれるとスッゲ嬉しいんだよ」笑いながらそう答えると真顔で
「わかった」と(笑)
そうは言っても急にはできないようで「はーー、、はぁーー、」とお腹を膨らませながら深い呼吸をするだけでアンアンと声を出してはくれませんでしたね。あたりまえか(笑)
それでも10分ほども舐めてあげてると「くっ、、、くっっ、、」と息を積めて俺の髪の毛を掴みながらピクピクと痙攣させた細い太ももで俺の頬を挟みつけました。
これが幼い姪っ子のオーガズムなんです。
この後さらに愛撫を続けられるとツラそうにふるのでただしっかりと抱き締めてあげて姪っ子の余韻が収まるのを待ってあげます。
それにね、もう殆んど俺の大好きな臭いも味もすっかり舐めとられて無くなってるしね(笑)
息が整うと姪っ子が可愛いことを言ってくれちゃうんですよ。「ごめんねパパ」と、
「ん?なにがゴメンなの?」と聞くと
「ママみたいになってあげなくて…」
ベッドで俺とセックスをしてる時に激しく悶えて喘ぐ妹のようになれないことを謝るんです。俺がアンアンしてくれると男は嬉しいって言ったので心配したんですね。
「パパね、◎◎◎が最後にピクピクしてるでしょ?あれだけでものすごーく嬉しいんだよ?大丈夫だからね」と言って背中を撫でました。
「んー、……かってにピクピクしちゃうんだ……キューンってなって」
そんな可愛いことを言う姪っ子の体を更にギュッとすると
「うふふっ?、もお~、くるしーよパパ」と、嬉しそうに笑う姪っ子でした。
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