ランドセルのこともあってか昨夜の妹のサービスは今までになく濃厚でした。
長く丁寧なフェラにウットリしていると舌を休めて扱きながら囁きます。
「いい?」
前髪を撫で上げながら「さいっこう…たまんねぇ…」と答えると嬉しそうに目が笑い、鼻息を吹き掛けながらまた再開です。
危うく逝きそうになって、つい呻くとクチを止め、寸止めして横で眠っている娘をチラッと眺めました。
「あんまし大きな声はダメだよ」と囁きます。
「すまん……でもさ、昔はあんなに嫌がってたのに上手くなったもんだな」と誉めると
「バカ、むかしっていつの話よ」
俺の物が治まるのを待つあいだ、玉の袋を舐めて、1つづつ交互に口の中に吸い込んでは愛撫をしてくれました。
「あんなチビだった妹に毎日やってさ、……本ッとに毎日よく出してたよね」
そう囁いたあとペニスの付け根からカリの裏側まで滑った暖かな舌で舐めあげられるとまた思わず声が……
「だから、……」妹が嗜めます。
「ごめん、……な、お前のも舐めたい」そう頼むと無言で体の向きを変えて俺の顔の上に跨がりました。
オレンジ色の豆電球に照らされた素晴らしい尻を撫でながら、たっぷりと濡らしている、今はすっかり大人になった妹の性器を夢中で舐めました。
「ヤバいっ!ダメだ、出していいか?……」
返事の代わりに妹のフェラが激しくなり、付け根からシコシコと扱きあげられます。
「くっうっ!、、、」
痛いほどに吸引し吸い上げられながら尻を浮かせ、全力で射精をさせてもらいました。
絞りながら残液の一滴まで吸い、舐め取ってキレイにしてくれる間、妹の頭を撫でてウットリです。
「わっかいなあ~……けっこう出てたよ」と、妹が囁きました。
「飲んだの?」と聞くと
「だからさ、吐いたのはいつの話よ、バカね」と笑います。
そうですよね、俺の頭の中では妹はまだあの頃のままなんだなと、苦笑してしまいました。
姪っ子は背中を向けて眠っています。
妹がベッドから下りると剥いでる娘の上掛けを治して狭い俺のベッドにまた潜り込みました。
その体を腕枕で抱き締めながら…………
幸せな眠りに落ちたんです。
※元投稿はこちら >>