結果は……まあ、そうなるだろうとは思ってたけど、だって、仕方ないよね。
妹には大笑いされるし。
妹もね「ほーらね?、そうだと思った」と
「すまん」謝る俺に
「謝んなくていいよ、前にも言ったけどさ、あの子を可愛がってくれるのはさ、私を可愛がってくれるのとおんなじなんだよ」と、
これは「哲学」か、「狂気」なのか。
俺とお風呂に入るんだと待っていてくれた姪っ子と久々のお風呂でした。
もう、全然抵抗なんて無理!
精液の温存なんて空想物語でしたね。
脱衣場でもう姪っ子の股から臭いがプンプン、勃起しまくりのパパを見てニヤニヤ。
「スッゴ、 でかっ」
握られただけでもう理性などぶっ飛んでしまいました。
舐めさせてもらってる間は何とか持ちこたえたけど、逆に舐められ始めると、それはもう全然無理で、あっという間に姪っ子のクチのなかに爆発させていました。
「アあ~ははは」俺の物がクチの中にほとばしるのを感じると姪っ子が亀頭を咥えたままで笑います。
じっとしたまま、時折俺の様子を確かめるように上目で見ながらキューっ、、キューっと吸ってくれました。
「んんう~、、おおいいっ、、おお~、」
呻きながら根本から自分の指で扱いて最後の一滴まで◎◎◎のクチのなかに搾り出しました。
「ありがとう、、もう、……マジで最高に気持ちよかったよ」誉めながら頬を撫でるとぺニスをクチをすぼめて抜くと横を向いてお風呂の床に吐き出しました。
唾液と共に姪っ子の濡れた唇から白く糸を引くようにぶら下がって、ゆっくりと落ちる精液を眺めながら
(ヤベっ、出しちゃった)妹と約束したのに、と。
でもね、妹も「そーだと思ってた」と笑ってくれたので一安心でした。
妹とは明日がんばります!
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