習慣とは恐ろしいものでいつもの早起きが必要ないのに普段と同じ時間に目覚めてしまいます。
枕元に置いてあった◎◎◎のパンツをジッパーから抜いて臭いを嗅ぎながらマッタリとした時間を過ごしていると、これもまた習慣からか溜まってるらしく勃起してしまいました。
姪っ子が猛烈に恋しくなって姪っ子が付けてくれた不潔な芳香を嗅ぎながらアレコレ思い出してぺニスを弄ってると興奮は高まるばかり。一度抜いてしまおうとホテルの備品のティッシュペーパーを3枚抜き取り自慰を始めてしまいました。
考えてみればほぼセックスレスだった元妻と離婚してからはほとんどがマスターベーションで処理をしてきたので何だか自分の指も久しぶり、懐かしい感じがしました。
ヤッパ妄想しながらだけど、その頃と違うのは姪っ子からプレゼントされたリアルな臭いがあることです。
「◎◎◎がこれを履いた上からバイブで……」
白目を剥きながら苦痛にも似たあの表情を、その姿と息づかいを思いだしながら妄想の姪っ子と一緒に逝きました。
妹の膣の中の感触と姪っ子をシンクロさせながらのスパークリング!
新しいティッシュを抜いてペニスの中の残液を搾り出して拭きとります。
(いつもは◎◎◎と妹が吸ってくれるんだけどなぁ……)
そう考えると改めて二人への感謝の想いが沸き起こりました。
せっかく頑張って付けてくれた◎◎◎の臭いが抜けないようにできるだけ空気をぬいたジッパーにパンツを丁寧に畳んで、お守り代わりに今日はバッグの中に忍ばせて出掛けます。
で、これを書くとまた嫌がられるかも、と思いながらヤッパリ書いとくかな。
ペニスの下からティッシュペーパーで受けて出たばかりの精液、そしてパンツの裏地に◎◎◎が着けてくれた黄色い尿染みを添えた写メを姪っ子に送ってしまいました。
姪っ子への感謝の想いを込めて……
すると直後に姪っ子からのラインが鳴ります。
開けてみると
《パパおはよー イッパイだしたね きもちよかったみたい◎◎◎もうれしーデス 帰ってきたら◎◎◎がだしてあげるからネ シゴトがんばってこいよwww》
うんっ、頑張るよ◎◎◎!そして感謝を添えて返しました。
さてと、マジで仕事の支度しないと。
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