《これからパパママ》
例の暗号を姪っ子にラインしました。
覗くかどうかは別にしてママとセックスをするときには姪っ子に連絡する約束になってます。
で、金曜と言うこともあって夜更かしオーケー、《らじゃ、がんばれパパ》ってスタンプ付きで返してきました。
妹のお風呂から出てくる足音にここへの書き込みも慌てて終了。
入れ替わりにトイレに行きました。戻ったときにドアを姪っ子が覗けるように少しだけ開けておくだめです。
寝室のドアは開けるときに「カチャッ」と音がするので妹が気付いてしまいます。なので俺はトイレから戻ったときに一旦「カチャッ」と閉めてからすぐにもう一度妹に話しかけながら少しだけ開けておくんです。
「きょう、◎◎◎に抜いてもらわなかったの?」さらりと普通にそんなスゴいことを聞く妹。
「おまえさ、そういうコトってもう少し遠回しに言わね?ふつー」と言うと
「たとえばどんな?」と笑いながら答えて体に巻いたタオルを外しました。
オレンジ色の明かりに見事な裸体が浮かび上がります。
俺も既に脱いでいて妹が横から覆い被さるようなスタイルでぺニスをシャブリはじめました。
ドアを見ると隙間があって姪っ子が覗きに来ているのがわかります。
「今日は明るくしなくてもいいの?」と妹が舐めながら聞きました。
「ん?、、明るくしてもいいのか?」そう言う俺にぺニスを握って扱きながら俺の耳に唇を寄せて息づかいだけの小声でささやきます。
「だってさ、そうしないと◎◎◎に見えないでしょ?」と
半だちだったペニスが一気に最大まで膨れ上がるのが自分でもわかりました。
妹はもうとっくに気付いていたんです。知っていながら俺とのセックスを娘に見せていたんです。そして、俺が射精の喜びの時に娘の名前を呼ばせていた。◎◎◎とやれないストレスを解消させてくれるためにね。
そしてパパがどんなに◎◎◎とセックスをやりたがっているかを娘に教えてあげるためにです。
「きょうもさ、◎◎◎って、名前を呼んであげて?」姪っ子に聞こえないように耳に囁きました。
自分から手を伸ばして照明のリモコンを取ると部屋を明るくします。
「明るい方が◎◎◎にそっくりなおマンコが見えてコーフンするんでしょ?」
今度は覗いてる姪っ子に聞こえるように言います。
立ち上がると俺の顔をまたいでしゃがみました。
「ほら、◎◎◎みたいにツルツルにしたおマンコ……舐めて?」
そう言うとベッドのヘッドに手をかけて俺のクチに割れ目を近付けました。
たまらずに俺が下からそれを舐めはじめると
「出張中に、、◎◎◎のをナメるの想像して……オチンチン、自分で擦るんでしょ?」
そう言うと腰を振りはじめながら
「パパ……パパ、きもちいいよ……パパは◎◎◎のおマンコ、どお?」と
「スッゴくおいしいよ、、ああ、もっとヌルヌルをパパに、、、飲ませて、、」
「ダレヌルヌルがのみたいのパパ」
「、、◎◎◎のが、、◎◎◎のヌルヌルを舐めたい」
「じゃあヌルヌルの代わりに、、◎◎◎の汚したパパの、、大好きなパンツ、送ってあげるからさ、それで、パンツのニオイでがまんしててね?」
便乗して姪っ子にその計画を聞かせたんです。
体の向きを変えると俺に尻を向け、ぺニスを舐めはじめました。
激しく吸いながら顔を上下に降ります。
竿の根本をブルブルと扱きながら、時折「ジュボッ!」と音を出しては亀頭をベロベロと舐め回します。
多分、姪っ子にペニスの愛撫の仕方を教えるためなんだろうと思いました。
俺が妹の割れ目を舐めはじめる時折俺を振り返るように顔を向けて
「あっ、、あっ、、◎◎◎、そこっ、、ああっきもちいっ、、そこ、、パパ」切れ切れに喘ぎ声を聞かせてくれるんです。
それはもうたまりません。
パパがママを自分きに見立てた仮想セックスを覗き見している姪っ子はどんな思いで眺めて、聞いているんだろうと思った瞬間に射精の欲求が始まってしまいました。
姪っ子にするようにママのお尻を叩いてそれを知らせます。ギブアップの申告です。
「もお?、、パパって◎◎◎の名前を言うとすぐに出ちゃうんだね」
クスクスと笑いながら俺の上に跨がるとぺニスを後ろから指先で摘まんで位置を合わせると、わざと姪っ子に聞こえるように
「ぱぱ?、、◎◎◎に入れたいの?」と
「いれたいよっ、、たのむ。出ちゃうよ」
「ダメっ、ちゃんとダレのおマンコに入れたいか言わないと入れたげないっ」
「◎◎◎の、、◎◎◎のおマンコにいれたいよっ」
「はあいっ、言えたごほうびよ?、、パパ
」そう言うとゆっくりと尻を下ろしてきました。
股と股が触れるまで深く差し込むと一旦完全にプルンと抜いてはまたヌルッと差し込みます。
後ろのドアで覗いてる娘に大人のセックスを見させて教えるためだと思います。
3、4回繰り返すと俺の方が限界でした。
妹のお尻をピタピタと叩きます。
「もおっ、、もおダメだって、出ちゃうよっ」
すると今度は抜かずに入れたまま激しく上下にクチャクチャと音を立てながら抜き差しを始めました。
ベッドのスプリングでバウンドさせながら叩きつけるように。
「うああっっ!、、でるっ!、、、◎◎◎っ、◎◎◎っ!、、、きもちいいよっ
、、◎◎◎」
俺も精一杯の姪っ子へのサービスでした。
射精のあともしばらく入れたまま上になった妹の体を、腹の呼吸で上下させていたんだけど
「もう、でるかな?」そう言って妹が尻を持ち上げて膣からぺニスを抜くと「ふうっ」と息を詰めて膣に力を入れたようでした。俺からは当然見えなかったけど、多分膣穴から俺の出した精液が流れ出すところを◎◎◎に見せたんだと思います。
射精から時間も経っていたので抜けるとダラリと萎えて寝てしまった俺のぺニスを咥えると、自分の股をティッシュペーパーで拭き取りながら扱いてペニスの中の残液を吸い取ってくれます。
「ふふっ?、◎◎◎もこうしてくれるの?」と聞くので
「ああ、これがケッコー上手でさ、きもちいいんだよな」と聞いてる姪っ子にサービスです。
「ふうん、そなんだ、やるなあ◎◎◎も」
自分の股を拭き取ったティッシュペーパーをママか丸めて体を起こすとドアの隙間がなくなりました。
今朝は妙にいつもよりベタベタしてくる◎◎◎です。
あー出張なんていきたくねーわ。
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