年が離れていることもあって俺の妹の可愛がり様は溺愛と言えるほどでした。
そのせいなのか妹は俺の言いつけをよく守ってくれて俺から受ける性的な虐待を誰にも話さなかったんです。
ただ、口内射精だけは泣いて嫌がり、それから暫くはさせてくれませんでした。
幼いながらも性器への刺激は善かったらしく直ぐに馴れるとクンニは自分からせがんでくるほどでした。
母は妹に対する俺のそんな悪質なイタズラを俺が始めた当初から気づいていて知っていたようです。
でも、何故かその事で俺を責めようとしたことは一度もありません。その理由は母が他界するまでとうとう聞けませんでした。
妹の父親とは既に離婚していて、母は母子家庭で二人の子供を育てるために必死でそんな面倒なことに関わっている余裕がなかったのかも知れません。
妹が快感を覚え始め、喜ぶことを知ると俺のイタズラは次第に執拗に激しさを増して行ってのです。
妹もテコキやフェラも馴れてきて、クスクスと笑いながら殆んど毎日のようにアホなお兄ちゃんの喜びに付き合ってくれていたのです。
それは妹が学校に上がるまで続けられました。
ほぼ、…そう、殆んど毎日でした。
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