「パパのウソつきっ」
姪っ子が口を尖らせます。
オーガズムの余韻がひくとバイブを自分に使ったことに抗議しました(笑)
「ごめんごめん、でもさ、気持ちよくてアンアンする◎◎◎、スッゲ可愛かったよ」
とからかうと「かわいくなんかなあいっ!」そっぽを向かれてしまいました。
あぐらをかいて座っていた姪っ子を押し倒して抱き締めました。
「可愛かったよ?、いつも可愛いけどさ、特別に可愛かった」と言うと
「もおー、……かわいくてもさあ、ウソはダメでしょ?」と、少し機嫌を治してくれたようです。
前髪を撫で上げて
「ごめん…………んーっ!、ヤッパ◎◎◎は可愛いわ、スッゲ美人さんになんだろうなあ」と言うと
「ふふっ?、なんかパパうれしそ」笑ってくれて完全に機嫌は復活でした。
「こんな可愛い女の子とエッチができるなんてさ、マジでパパは幸せ者だわ」誉めちぎります。
「うふふふっ?、そなんだ、よかったねパパ」
そして濃厚なディープキスに応じてくれました。
姪っ子とのキスはマジで素敵です。
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