この二回目の射精はきつかった(笑)
姪っ子にそんなつもりはなかったんだろうけど、俺にとっては「絞り出す」感がありました。ほとんど精子のない透明な潤滑液だけしか出ませんでした。
それでも射精の痙攣と快感だけはありましたね。
妹が通販で娘に買い与えたバイブレーター(それもスゴい話し)の話しになったんです。
「たまには使うの?」と聞くと
「えー?、、くふふふっ」と笑って枕に顔を埋めてしまいました。
「ははっ?、そっか、使ってんだ」とスカートのお尻を撫でると
「シラナイッ!」と枕の中で言います。
「ね、パパにあれ、見せてよ」とお尻をポンポンと叩くと「みてどーするの?」と、怪しんだ目を向けました。(読まれたか)
「パパにも貸してほしいなあって、」と答えると
「パパがつかうの?……だだたらーよ?」と言ってベッドから降りると自分の部屋に行きます。
ピンクと白で頭がグレーの肩こり解消用の電動健康器具を持ってきました。
子供だからという妹の提案で小さめのヤツです。
枕元のコンセントに繋ぐとスイッチを入れて姪っ子が笑います。
「◎◎◎がやったげるっ!」と、嬉しそうでした。
仰向けに寝た俺の、すっかりだらしなく萎えてしまったペニスの頭に姪っ子がバイブを当てます。
「おお、ほほっ、、、おおスゴいなこれ」強い振動の刺激に思わず声がでました。
「パパきもちいいい?」姪っ子がニヤニヤして聞きます。
「いや、つか、おーっ、、おおヤバいなこれ」思わずのけ反りました。
姪っ子の手からバイブを取り上げると姪っ子の股に押し付けました。
「ギャハハハッ、やめろーーっ」
ジャレあってるうちに姪っ子が笑わなくなります。
静かな寝室に「ブーーン」という振動音が響きます。
「ぱぱ、やだっ、、やだやだ、、」懸命にバイブレータを押し戻す姪っ子です。
当てかたが強すぎるのかと思い、「じゃあ自分でやって」と言うと今度は素直にバイブを握りました。
目の前で仰向けになってカエル足に股を広げた8歳の女の子がバイブレーターで性器を刺激して喘ぐ様は圧巻です。
逝きそうになるたびにバイブを離しては落ち着かせ、落ち着くとまた当てます。その間隔が次第に狭くなるのハッキリとがわかります。
最後になると触るか触らないか位に軽く当てて「ビッ、ビッ、ビッ、、」と小刻みに当てて逝くのを防ぎはじめたので手首ごとバイブを掴んで押し当てました。
同時にシャツを捲り上げて乳首を揉みながら唇にキスをします。
「んんーーーっ!、、おんーーーっ!」と、暴れながら二回目のオーガズムは電動のオモチャです。
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