そんな幼い女の子が、イク? 、って笑う人がいるかもね。でも、イキます。
ただ、ポルノ動画のように叫んだりは全くしなくて静かにイキます。
逝くときには生意気に膣がキュウッ、、キュウッと縮めるのが嬉しい(笑)
ついベロを離してそれを眺めてると、切ながって「パパ、、ぱぱ、」と逝かせろって催促までしますよ。
嘘じゃありますん、子供は性感が発達してないのでオーガズムを得られないとか言った野郎は多分実際に子供を愛撫した経験のない野郎なんだよね。若しくは愛を持って子供とセックスをしなかったかのどちらかです。
快楽の波が退いて落ち着くと姪っ子が俺の事を気遣ってくれました。
「つぎはパパ、ねて」と言います。
せっかくなので忘れ物をリビングに取りに行きました。水色の小さな汚れた布。
持ってる物を見た姪っ子が困ったように体をクネらせて恥ずかしがります。
「ええー~?、なんでそれもってるのお~~?」と、
「パパの今日のオタカラだから」と笑って仰向けになりました。
「もおー、パパへんたいすぎっ」と膨れながらも俺のぺニスを掴むと
「うわ、スッゴ、かった!」と言って笑いました。
そしていつもの場所をレロレロと舐めはじめます。
そんな姪っ子の黒いミニスカートの中に手を入れてお尻の肉を撫でます。
姪っ子のフェラにうっとりとしながら手にした水色の裏側を鼻に押し付けてクンクンと鼻を鳴らして姪っ子の着けた不潔な臭いを楽しみました。
「あー……においかいでるう~」と、それを見た姪っ子が恥ずかしがる姿がまた興奮します。
「ほら、やめないで」と催促されて「んもお~、パパのへんたい!」
またペニスの裏側に舌を這わせてくれます。
過呼吸になるほど臭いを吸い込んでクラクラした所に姪っ子のかわいらしい舌使いで、それはもう…………
「◎◎◎っ、、パパにお尻を向けて、またがって!」
言われた通りに俺の胸の上に跨がりました。
姪っ子も興奮していることが溢れだした滑りでわかります。
それを姪っ子の汚れパンツで拭き取ります。
パンツとマンコの間に糸を引くのを見た瞬間に射精の前兆が始まってしまいました。
姪っ子の丸いお尻を軽く叩いて合図をします。
「うん」と返事をくれるとヌメッと姪っ子がクチに含んでくれました。
細く小さな指で上下にゆっくりと扱きあげながらクチの中で舌を絡ませてくれます。
よく覚えてくれたものです。
濡れてテカる割れ目を親指でクリまで擦りあげながらパパの終わりを告げました。
「はっあ、ああきもちいい!、、ああでるっ!、出ちゃううっ、、、ううっ!でてるっ、、ああでてるっ!」
時計を見ればもう5時近くです。
まだママの帰りには早いけど、一旦ここで休憩です。
着衣のママの姪っ子をベッドの上で抱き締めながらお話をしました。
枕元には姪っ子が吐き出したパパの喜びを丸めたティッシュペーパーがあります。
ふざけて姪っ子が水色の自分のパンツを俺の鼻に押し付けました。
「ほらほらぁっ、かぎなさいよっ、かぎたいんでしょお?、ほらっ、」とか言いながら笑うんです。
実はそのあとにもう一回ヤった二人です。
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