最後まで姪っ子を全裸にはしませんでした。
コトが終わると姪っ子がそれを不思議がります。
「どうして◎◎◎、はだかにしないの?」と
ソックスまで履かせたままでしたから。脱がせたのはパンツだけ(笑)
「んー、なんかさぁ、その方が可愛くてさ」と答えると「んー?そなんだ」と、何となく納得できないような返事でしたけど取りあえず「可愛いから」という言葉にだけは納得したみたい。
俺が姪っ子の単純で美しい形の性器を舐めはじめると姪っ子の手が切なそうにシーツを握ります。
溢れだしている滑りを掬うように舌先を使って長い時間、舐めとりました。
レロレロと高速で弾くようにクリの先端の皮を刺激すると「ふッ、、、ふウッ」と息を詰めて切なそうに頭を持ち上げては枕に落とします。
小さなオシッコの穴も逃しません。
姪っ子のこの穴はくっきりと分かる形をしていて、それも妹にそっくりなんです。
次々と滑りを絞り出しているピンク色の膣穴も丹念に舐めてあげます。
10分ほどかな、急に姪っ子の手が俺の髪の毛をつかみました。
M字のカエル足に開脚していた細い太ももが俺の顔を締め付けました。
「んうーー、、、んうーー」かすかに、呼吸とも声ともつかない小さな呻き声をあげて姪っ子がオーガズムに達したことを知らせます。
妹が以前に「あの子は、もうイクの?」と俺に聞いたことがあるけど、そんなのはとっくに姪っ子は経験させられてます。
可愛いのはその瞬間に肛門と膣との間をきゆーっと締め上げることです。
たぶん膣穴が強く絞まってるんだろうと思います。
ペニスでそれを感じたらどんなに…………
と、思わないこともないけど、ガマンがまん
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