意外に二人っきりのまとまった時間って作れないもんです。
なので姪っ子のほうも中々にヤル気満々でした。
ママの帰りが遅いことも知っているので学校の帰りの車の中から怪しいニヤニヤを俺に向けていましたから、帰ってからはたいへんでした(笑)
「パパ、まっててね、すぐくるから」と言って藤色のランドを背負った姪っ子が自分の部屋に消えました。
帰って来るときには着けていなかったクリップで髪の毛を飾った姪っ子がパパが選んだコスで登場です。(ヤッパ女の子だなあ……)と、感心。
「うわぁ、かっわイーなあ」と誉めると照れて笑顔になります。
「ぬぐ?」と聞くので「いや、せっかく可愛いからそのままがいいなあ」と答えるとソファーに腰かけた俺の膝に膝を当ててきました。
「ん、わかった、いーよ?」と言う姪っ子の黒のミニスカートから見える太ももを撫でました。腰を支えてキスをせがむと目を閉じて応じてくれます。
スカートの後ろに手を入れて柔らかな布越しにお尻を撫でると……
「ん?」捲ったスカートから見えるパンツの色が帰りの車でチラ見したときと違うんです。
「あれ?パンツ、替えた?」と聞くと
「んー、かえたよ?」
そう言ってからハッとした顔をして
「あっ!そーか、はいてくる?」と、パパが自分の汚れた臭いが大好きなことを思い出してくれました。
「いい?、ごめんね」と言うと「ん、はいてくる」そう言って部屋に行こうとする背中に
「履かなくてもいいよ、持ってきてくれればいいから」そう声をかけました。
「んー、わかった」と返事。
リビングに戻ってくると薄い水色のパンツを手渡してくれました。
姪っ子はいつもオーバーパンツは履いてないんです。いつも生パンです。
パンツを受けとると裏返して薄く黄色に汚れた部分を眺めました。
「パパぁ~、もお、パパのエッチ」と言う姪っ子の顔が赤くなって興奮がわかります。
汚れた自分にこれからパパが何をするのかがわかってるからです。
「おいで…………」
俺の一言で近づいた姪っ子の腰を抱き寄せました。
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