アホな兄のせいで妹の心は病んでいます。
もちろんそれは可愛かった妹に目をつけてイタズラ目的で養女にした叔父の性的な虐待が原因だとは思うけど、そこに至る前に俺が行った行為が元になってるのも否定できません。
それがあったから叔父の行為を自然に受け入れてしまったのかも……
今は俺とベッドで笑って話してくれるけど、相当ヤバいことをされてたようですね。
「逃げ出すとか、誰かに助けを求めるとかは難しかったか?」と聞くと
「んー、……つか、けっこう楽しんでたかも」と、衝撃的な言葉が聞けました。
「楽しかったの?」驚いて聞き返す俺に笑いながら
「だってさ、、アレが気持ちいいってにーちゃんが教えたんだよ?」と、
俺の有罪は決定的でした。
外出するときなどはほぼパンツを履かせてもらえずに超ミニスカートで露出を要求されたり、そのあと多目的トイレなどでフェラ、包茎のぺニスから溢れ出す叔父の精液を飲まされていました。
バイブやローターなどは叔父の家に連れていかれてから数日後には使われていたと言いますから酷いもんです。
「ごめんね?、クンニはにーちゃんよか気持ちよかったわ、あははっ」って、
「だけどさ、かわいそうだよねアイツ」と
「可哀想?、どうして」俺が聞くと
「だってさあ、結局女と一度もやれずに入っちゃってさあ」と、
叔父は今、刑務所に入ってるんですよね。
「女にイれないうちに違うとこに入っちゃったよねーあのバカ」
叔父は包茎で、しかも重度のEDで、何をしても全く勃起をしなかったようです。
それなのに不幸なことに精液の生産量は並外れていたらしく、1日に三回目でも僅かには垂らし出していたんだとか。
そしてこれも重度の幼女性愛癖で、妹が成長するにつけ次第に妹には興味を失っていったようで、外で他人の女児にイタズラをしてはその興奮を妹のクチに流し込んでいました。
時には……いや、むしろ頻繁に妹を使って女児を誘い込んではイタズラを繰り返していました。
そしてとうとう今は檻の中です。
「でもさ、満足じゃね?」と妹が言います。
大好きな女児に毎日毎晩、思いつく限りのイタズラを妹に繰り返して楽しんだのだから、と
「たぶんさあ、アイツが出したのを私が飲んだ量ってさ、きっとバケツ一杯はあるよね~」と、言ってケラケラと笑う妹です。
叔父のクチに吸われながらの排尿も頻繁でした。時にはそのあとに叔父の尿を飲まされたりもしたんです。
手作りのローター入り布袋を股に着けさせられて、電車に乗らされたり、そんな時は隣に座らずに向かい側の椅子に座るんだとか。周囲の親父どもにジロジロとイヤらしい目で見られて恥ずかしがる妹を眺めて楽しんでいたんだとか。
乳房が大きくなってきてもスポブラもつけさせずに薄く白いTシャツで外出させられたりと、ヤりたい放題だったようです。
心が病むのも当たり前ですよね。
それもこれも、何もかもがアホな兄の仕出かした結果が発端です。
俺はこの女を一生をかけて寄り添って生きる義務があるんです。
そう、それは俺の義務なんです。
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