妹の宣言通りに俺の精液のストックは空っぽになってたので、昨夜は何も無しです。
姪っ子も前日の覗き見で寝不足なのかいつもより早く寝てしまいました(笑)
なので、昨夜は妹の体を抱いて色々と話をしました。
腕枕で間近に妹の顔を見ながら前髪を撫で上げたりして眺めてると妹が耐えきれないように笑いだします。
「もお~、なぁに?」と照れて俺の首に頭を押し付けました。その頭を撫でながら耳に口を近づけて囁きます。
「いや、…ヤッパお前、可愛いわ」と、
「あのさあ、うれしーんだけどね?、でもさぁ」と、言いかける唇にキスをしました。
あまりの強く長いキスに妹が俺の背中を叩いてギブアップするまで続けました。
「あーー、チッソクシするかとおもったっ!」
そして微笑みながら「にーちゃんはホントに私のコトが好きなんだね」と言います。
「ああ、お前が産まれた時からずっとな」そう答えるといたずらっ子のように上目使いで瞳をキラキラさせて
「またあ~、あのお風呂場で私にエッチなことした時からじゃないの?」
「好きだったからしたんだろ?」と言うと
「あんな何も知らなかった妹にフェラさせてクチの中で出すなんてさ、オニだろ」
「ははっ、確かにな……ごめんな」ほほを撫でて顔を寄せると目を閉じてアゴを上げ、キスを待ってくれます。
また舌を絡めて濃厚なキスを長くしました。
「ね、もう一度言って」と妹
「何を?」俺
「かわいいって」妹
「何度でも、……お前、最高に可愛いよ」
「私のこと、スキ?」妹
「大好き、もうどうしようもなくスキだよ」
するとまた目で笑って
「◎◎◎とどっちがスキ?」妹の爆弾が落ちました。
「えっ?……」俺が一瞬だけ躊躇したのを見て笑いはじめました。
「あの子は天使でさ、お前は……」
「わたしは?」笑いながら妹が問い詰めます
「おまえは女神かな」
「あはははっ、うまく逃げたなあ~」妹
そんな幸せな時間を楽しみました。
こんな夜もいいもんですよね。
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