なんとなく照れ臭かった。
それは姪っ子も同じだったみたいでお風呂でも昨夜の覗き見、覗かれ遊びのことはお互いに話し始められなくて、ただ、クスクスと笑う二人でしたね。
クンニもフェラもしません。ただ姪っ子の小さな体を抱きしめているだけで幸せでした。
膠着状態を破る口火を切ったのは姪っ子の方からです。
「パパもさ、ママも、アレっていたくないの?」と、
まあ、姪っ子が心配するのもムリはないかな、それくらい妹の腰の振りは激しかったから、姪っ子の前でぺニスに白い泡のリングを巻き付けながら膣穴に激しく出入りするところを見て「痛そう」と思ったんでしょうかね。
「まだ◎◎◎、ムリ……ごめんねパパ」
抱きしめられながら姪っ子が俺にセックスを提供できないことを謝るんです。
「わかってるから、◎◎◎がもう少し大きくなったらパパにさせてくれるんだろ?」と言うと「んー、ホントの◎◎◎にさせてあげるね?」と答えてくれました。
「スッゴく楽しみにしてるからさ」そう言って姪っ子の背中をお湯の中で撫でると
「ん、わかった……それまでママでがまんしててね?」と、
女ってのは全ての同性がライバルだと言うけど、本当なんだなと思いました。
昨夜の一件で姪っ子はパパがママとヤりながら、実は自分とヤってる事を想像して楽しんでた事をわかってるんですよね。
今時の子供の早熟さはマジで驚きです。
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