ドアの隙間が小さくなりました。
ウエットティッシュで流れ出てくる……?
いやいや、殆んど何も出てこないので、むしろ自分の出した滑りを拭き取るだけの妹が、その処理を終えると俺の物を絞り出して吸いとってくれました。
そしてウエットティシュで丁寧に拭き取りながら……
「相当にーちゃんは◎◎◎のことがお気に入りなんだね……」と言います。
「ん、まあ……あの頃のお前を思い出してさ、……萌えるよな」と答えるとティッシュペーパーを丸めてゴミ箱に捨てながら
「でも、まだやめてあげてね?……できるようになるまで私が◎◎◎になってあげるから」(できるようになったらヤってもいいのかよ)
思わずクスッと笑ってしまいました。
さすがに今夜は無しです。(笑)
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