俺は次第に妹に洗脳され、危ない方向へと向かいつつあるのかも知れない。
ただ、今はそれを楽しんでる自分を感じていて減速ができないでいるのかも……
姪っ子が部屋に入ったあとすぐに妹に今夜もヤりたいと持ちかけました。
「えっ?、スゴいね、どーした?」と笑います。
「そんなにスキでよく離婚してから何年も一人でいられたね」と茶化されました。
離婚した妻は1年間に10回位しかヤらせてくれなかったことを話すと大笑いされました。
「それじゃあ離婚もするよねえ」と、
「わかった、可愛い妹が空っぽになるまで抜いてあげるよ」と、了解してくれました。
いつもより少しだけ早くお風呂に入りバスタオル一枚だけを体に巻いて寝室に来た妹に
「ちょっとトイレに…」そう言って寝室を出ました。
ドアを閉めると向かい側のドアが開いて姪っ子が顔を出します。
目を合わせて目配せをすると姪っ子が頷きました。
ラインであらかじめ寝室のドアを少しだけ開けておくことを伝えてあったんです。ドアの開ける時の「カチャッ」という音をさせないためでした。
姪っ子に笑顔はなく、目の周りをほんのり赤く充血させていたのはもしかするとオナッていたのかも知れないと思いました。
顔を寄せると姪っ子も顔を上に向けてくれたので唇にキスをして俺はトイレに……
振り返ると姪っ子がようやく俺に微笑んで部屋の中へと消えます。
一応トイレの水を流して用を足したふりをしたあと寝室に入り、一旦ドアを「カチャッ」と閉めたあとすぐにまた開けました。隙間が出来ないくらい僅かに……
既に部屋の明かりは暗くしてあって夏がけを剥いでみると妹は全裸です。
俺も急いで脱ぐと妹の首の下に腕を差し入れてキスを……
長く濃厚なキスをして唇を離すとクスッと妹が笑って
「◎◎◎よりいーでしょ?」とからかいます。
俺のぺニスを触ると「マジ?、どーした、スゴいね」と、その固さに驚く妹です。
「こんなじゃガマンできねえわけだわ……妹に任せといて」
そう言うと顔をぺニスに近づけました。
妹のフェラをうっとりと楽しみながらドアを見ると既に少しだけ隙間があります。
(◎◎◎がのぞいてる……見られてる)
そう、思っただけで猛烈に興奮しました。
昨日も出したばかりで溜まってるはずもないのに興奮から射精までの時間がそう長くはないと感じ、妹の頭を撫でながらリクエストします。
「なあ、お前が上になってさ、キスをしながら入れたい」と、
俺の顔を見上げると「ん、いーよ?わかった」と言って俺に跨がるとぺニスを摘まんで膣に合わせ尻を沈めます。
俺は枕元に手を伸ばして明かりのリモコンで最大に明るくすると妹がそれを不思議がったので
「俺さ、お前の顔が可愛くて好きなんだよな。見ながらヤりたいから」と、言い訳にクスクスと笑い、「はいはい、こんな顔でよけりゃどーぞ?」
妹が尻を器用にクイクイと使いながら抜き差しをしてくれます。
得意の締め付けをしながらですからたまりません。
ドアをみるとさっきより大きく開いて姪っ子の顔がわかるほどです。
妹はドアに尻を向けているので気づかずに大きく下っ腹を擦り付けながら前後に抜き差しを繰り返します。
ピチャピチャクチャクチャと妹の溢れさせた汁のイヤらしい音が部屋に充満していました。
僅か10分ほどで俺に限界が……
妹の尻の肉を掴んで腰の動きに合わせてリズミカルに引き寄せながら射精の申告です。
「えっ?、、もうイク?」と、妹が驚きます。
「ダメ、、お前が良すぎて……」そう囁くと嬉しそうに微笑んで
「いーよ、イって」腰のピッチを上げてくれます。
「ああ、、そんなに、したら、、もうっ」
そして覗いてる姪っ子に目を向けながら
「◎◎◎っ、、◎◎◎っ、、」と言ったんです。
妹がそれを聞いて妹が「そーゆーことかぁ、、そんなにあの子とりたかったの?」
そう言うと
「いーよ、パパ、、、パパ、、◎◎◎のおマンコに、、イッパイ出していーよ?」と、挑発します。
「うははっ、、ダメだっ、、◎◎◎っ、、気持ちいいよ◎◎◎!、、、ああでるうっ!」
断続的に妹の腹を突き上げていました。
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