辛うじてお風呂には一緒に入ってくれたけど、ヤッパリどこか姪っ子はヨソヨソしくてエッチを誘うことも出来ずにいると、そんなパパを気遣ってか姪っ子の方からお誘いをもらって重たい雰囲気が一掃されました。
「どーしたの?パパ、げんきないね」と言われてしまいました。
「あのさ」
「ん?」
「昨日の話だけどさ」
「きのうの?、きのうなんかあったの?」
姪っ子の白々しいその芝居掛かった聞き方で覗かれていたことを確信しました。
でも、その事に触れられたくないから知らないふりをしたはずと思い、それ以上はやめました。
「いや、なんでもないよ」と、
「んー?、へんなパパ」演技がかった声で小首を傾げて見せる姪っ子。
「よし、髪を洗おうか」と頭を撫でると
「ん、」そう答えて湯船を跨いで出ました。
俺は2つ重ねてあるイスを1つずつ並べて座るといつもなら前の椅子に後ろ向きで座る姪っ子が俺の股の上に正面から跨がって来たんです。
「え?」少し驚いてる俺に抱きつくと
「これがいーい」と甘え声の姪っ子。
「あ、おお、そっか、、いいよ」突然のイレギュラーな姪っ子の行動にやや狼狽えてどもってしまいましたね。
俺が股を閉じると姪っ子の跨が重なります。まだ勃起はなかったので割れ目にぺニスが当たりはしなかったけど、それは時間の問題でした。
シャンプーを手のひらにポンプして髪に塗りつけて馴染ませて揉みます。
頭皮には指を立ててマッサージをしたあと一度シャワーを使って流し、もう一度濡れた髪をシャンプーして泡立てました。
顎を上げて目を閉じていた姪っ子の目が開きました。
じっと見つめられて何だかドキドキです。
俺の背中に細い両手を回して少し仰け反ります。
ズルッと尻が滑って俺の股と姪っ子の股が密着しました。すでにぺニスの勃起がはじまっていたので割れ目を下から押し上げるような状態です。
そのぺニスの上側に感じる柔らかな感触に思わず目を閉じてしまいました。
「パパぁ、シャンプー、ながさないの?」
姪っ子の言葉に目を開けると泡だらけの髪で小首を傾げて流し目で見上げる姪っ子と目が会いました。
「あ、いや、もういいか、流そうか」
シャワーを取ってお湯を出すと姪っ子が目を閉じてまた抱きつきました。
丁寧に泡を流し終えるとコンディショナーを手に取って塗ります。
一度それをシャワーで軽く流すとハンガーからタオルを取って姪っ子の顔と髪を拭いてあげました。
「きょうはナメなくていーの?」真剣な目で見上げて言われました。
「え、、いいの?」恥ずかしいくらいに狼狽えていました。
「いーよ、、だってさ、パパ……」そう言うとお尻をクネクネさせてぺニスを割れ目に擦り付けて笑いました。
バスタブの縁に腰かけて股を広げた姪っ子の臭い性器を堪能していると俺の頭を両手で掴んで体を支えていた姪っ子がクスクスと笑って囁きます。
「パパ、おいしい?」と、
「ん、……最高においしいよ」と俺。
「こんどさ、またベットでできるといーね」そう言いました。
そして、ほぼ覗き見の白状に等しい一言を言ったんです。
「そしたらさ、パパがでるときさ、◎◎◎って、なまえよんでもいーよ?」と。
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