「私もね?、にーちゃんと同じ」と妹が言います。
「◎◎◎がにーちゃんにされてるのを見るとさ、あの頃に自分がされてたのを思い出すのよね」と言うんです。
俺の腕枕で頭を首に押し付けながら囁くように言うんです。
乳を揉んで「でかくなったな」と呟くと
「バッカ、いもーとはもう27になる子持ちだよ」そう言って笑いました。
俺の耳たぶを舐めてくすぐったい息を吹き掛けながら「する?」と聞きます。
「する?ってさ、、俺ももうそんなに若かねえし、立たねえかもよ」妹の腰の括れを擦りながら答えるとクスクスと笑いながら俺の股に手を伸ばしてきました。
「そ?……さあ~ど~かなあ?」
そう言うと俺の手首を掴んで自分の股間に誘います。
「触ってみて」と言うのでショーツの中に手を入れるてみると、
「あれ?、?」思わず声が出ました。
ツルツルだったんです。
「毛、どうした」体を起こして間抜けな質問をする俺に可笑しそうに笑う妹。
「◎◎◎になってみた」と言うんです。
体を起こすと急いで妹の薄いピンクのショーツを引き下げました。
見事に剃ってあります。懐かしい一本のスジもくっきりです。
感動しながら親指でそれをなぞったりしている俺を下から見上げて妹が笑います。
「うれしそうね」と、
姪っ子と瓜二つの極太のクリの皮を親指で揉むと勃起を感じてしまいました。急いでパジャマとパンツを下ろして脱ぐとしっかりと半分だけど立っています。
「ほおら、立った」妹がそれを見て声を出して笑いました
「入れたい」俺がそう言うと「いきなり?」と妹が目を見開きます。
「だめか?」と聞くと股をイッパイまで開いてくれて「どおーぞ?入れてください?」とふざける妹の両足を持ち上げてオムツ替えのスタイルにさせました。
驚いたことに妹の割れ目は既にしっかりと準備が出来ていたんです。簡単にヌルッと入ってしまいました。
ギュッと得意の強い締め付けをしてきます。
その穴に抜き差しを始めると下から俺を見上げながら囁いたんです。
「パパ……◎◎◎のマンコ、どお?」と。
思わず妹の上に体を重ねて抱き締めながら激しく腰を使いました。
「あの子の、、なまえ、、言ってもいいよ?、、」俺の背中に腕を回した妹が囁きます。
「バカっ、、、そんなこと、、、」
「いいよ、、、わかってるから、、、」
「そん、な、、そんな、、」
「ぱぱ、、ぱぱ、きもちいいよ、、パパ」
「ん、ああっ、◎◎◎ッ!、、◎◎◎ッ!」
終わった俺のぺニスを絞り上げながら舐めて掃除をしてくれている妹の頭を撫でながら
(こいつは……魔女か)
そう思いました。
その時、俺はみてしまったんです。
僅かに開いていた寝室のドアが静かに閉まるのを。
姪っ子に覗かれていたんです。
パパが自分の名前を呼びながら激しく腰を振って果てる姿を姪っ子に見られてしまいました。
きっと妹が仕掛けた罠に違いありません。
こうして俺は少しずつ壊れていくのかも知れない……そう思いながら閉まったドアを呆然と眺めていました。
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