素敵、か、どうかは何とも。
ありがとうございます。でも、あまりじっくり読まれても(笑)
誤字脱字だらけで、表現も頑張ってはいるつもりだけど、ひどいもんですけど、小説家ではないのでお許しください。
読んでくれてる方からコメがあると緊張しますね。
前にも書いたけど、妹の性癖は病的なところがあります。
言葉が悪いけど、次第に本性を現しはじめていて、興奮のエスカレートをあげ続けているんですよね。
妹をイタズラ目的で養女にした叔父から受け続けた有り得ないほどの性的虐待が妹の精神を蝕んでるんだろうとは思うけど……
でも、そのルーツは当時わずか5歳だった妹に始めた俺の性的なイタズラにあることは間違いありません。
俺でよければ、俺に対してそれが彼女のストレス解消に少しでも役立つのなら受け止めてあげようと思っています。
前振りが長い?、すみません、書き出すのがなかなか躊躇うような話なので……
でも、読んでくれてる方がいるなら書かないとね、ここはそういう場所なんだし。
妹がね、俺に◎◎◎がフェラをしているところを見たいと言い出して……
できれば◎◎◎がクチの中に俺の汁を受け止めるところまで、っていうリクエストなんです。
「◎◎◎がにいちゃんにクンニされてるとこでもいいよ」とか言うんです。
「◎◎◎、もうイクの?」とか、イクならその様子も見たいと言います。
俺の私物にゴープロがあるので隠し撮りをしてほしいと言われたんだけど、映像は証拠として残るからそれはムリだとさすがに断りました。
そしたら……
お風呂の縁に腰かけて広げた俺の股の間に、いつものように膝をついて、俺の太ももの上に両腕をのせて◎◎◎がぺニスを舐めてくれていました。
妹が扉を静かに開けるのが俺の正面に見えます。
開けるとき姪っ子の両耳を手のひらで撫でて雑音で開けるときの音が気づかないようにしました。これは妹の提案です。
ママが後ろから見ている事を知らない◎◎◎はいつもの通りパパの一番喜ぶ場所をペロペロと舐めあげてくれていました。
扉の隙間から覗く妹と目が合うと、ヤバいほどの興奮に襲われて、あっという間にピークに……
「◎◎◎、、パパ、ダメだ、、もう出ちゃうよ」
姪っ子の背中を撫でながら射精の申告。
「◎◎◎、、パパの精子、おくちに、いい?」
妹のリクエストに応えるために、わざと◎◎◎に言葉で口内射精のお願をしました。
「んー、いーよ?……わかった」
姪っ子が俺の硬く張りつめたぺニスを摘まんでクチに含んでくれます。
いつものように摘まんだ指先を上下に扱きながら熱い舌をクチの中でウネウネと動かしてくれます。
「お、お、あはぁ、ダメだ、気持ちいーッ!、、◎◎◎っ、パパ出ちゃうよ、、でるっ!」
姪っ子の髪を頭を掴んで「うっ、、うっ、、はああーっ、、ああ気持ちいいッ!」
姪っ子が俺の亀頭を口に含んだまま大きな瞳でそんな俺を見上げました。
「吸ってくれる?」
ひとしきり射精の痙攣が収まるとぺニスを自分で絞りだすように扱きながら残液を吸いだしてもらいます。
扉をみると妹が微笑んでピースサインをくれたのを合図にまた姪っ子の耳に手を当ててなで擦りました。
扉が締まります。
姪っ子に出した後だと言うのに妹は興奮を押さえきれないようで、昨夜は寝室で俺との性交を求めてきました。
俺の物を舐めながら
「◎◎◎、、じょうずだった?、、、こうしてくれたの?、、、こう?」
俺が一番気持ちいいところは、20年以上も前から妹は知っています。
「あのころ、、、◎◎◎になめさせて、、おもいだしてた?、、」
この辺りでもう俺も完全プル勃起でした。
握られてブルブルと扱かれながら姪っ子のように口の中で舌を使われます。
「くっ、、ああ出そうっ」
俺を見上げた妹の目が笑います。
痛いくらいに吸われながら2度目の射精です。
さすがにほとんど出なかったけど快感は爆発的でしたね。
俺の腕枕で顔を寄せた妹がクスクス笑いながら……
「あんな子供に、ひどいことさせてるよね」と言いました。
「おまえ、お前こそ自分の娘に……」そう言いかける俺の口に指を当てて塞ぐと
「気持ちよかったみたいね……見られて興奮してたよね」そう言って笑いました。
妹との性生活が、俺の理性をも蝕みはじめているのを感じていました。
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