一昨日、姪っ子に言われた衝撃的な言葉。
「パパ、◎◎◎にもさ、ママとみたいにしたい?」と、
「え?、え?、ママみたいって?」うろたえる俺。
「だからさぁ、……あかちゃんできるやつ」
言ったあと照れて自分で恥ずかしそうに笑いました。
つまり、ぺニスを◎◎◎にも入れたいかと聞いているんです。
「んー、、まだね?、◎◎◎はさ、体がね?」と、言いかけると
「子どもだからムリってゆーんでしょ?」と、そしてそのあと
「パパは◎◎◎ともしたい?ってきいてるの」
そのストレートな質問に、これは誤魔化しようが無いと感じましたので正直に答えることにしました。
「ん、……したいよ」と、
「じゃあパパ、おちんちん、◎◎◎にイれたいんだよね?」と言うと抱きついてきました。
「いつになったらイれるの?」とも、
「んー、とね、そーだなぁ、◎◎◎のここに毛が生えた頃かなあ」
俺がそう言って抱いた姪っ子のお尻の方から手を回して割れ目を撫でました。
「それとね?◎◎◎に生理が始まって体に準備ができたよ~って、合図があってからかな」
今の女の子は8歳でもうメンスを理解しています。
「そっか、…はやくセーリないかな」と独り言のように俺の胸に呟きました。
「そんなに入れたいの?」と聞くと
「だってさ、イれたらパパ、きもちいーんでしょ?」顔を上げて大きな瞳を俺に向けました。
「そしたらさ、パパ、ずっと◎◎◎のことスキでいるでしょ?」とも、
姪っ子のその一言に何だか胸をえぐられるような痛みを感じました。
しっかりとその細い小さな体を抱き締めると
「入れなくたって、パパは◎◎◎の事ずっと大好きで大切にするんだよ?、そんなこと心配しないでいいんだから」
俺がそう言うと「うん」と小さく答えてまた顔を俺の胸に埋めました。
俺も欲望に任せてこんな性虐待を幼いこの子にしているけど、この子供にこんな悲しい思いをさせた実の父親の罪は限りなく重い。
この母子が共通して持ってるのは生きていくための手段としてこの俺を如何に自分に繋ぎ止めていくかって事なんだと思います。
でもね、俺のせいでこの母子が今まで受けてきた辛い悲しみの日々を思えば、只の一言も責める言葉なんか出てきません。
前にも言った通り、この二人、いや新たに生まれてくる俺と妹の子にも一生を尽くしていく覚悟です。
もう一度しっかりと抱き締めると小さな背中を擦りながら言い聞かせました。
「パパはね?もう◎◎◎とママを悲しい思いをさせたりしないから、心配しないでいいんだよ」
指に姪っ子の背中の傷跡が触れました。
何だか急にこみ上げてきてしまい、その傷跡をなぞりながら
「いたかったよね?、、恐かったんだよね?、……もう大丈夫だからね?」
涙が溢れました。
「ん…」姪っ子が頷くと俺の首に細い腕を回して首に頬を当てて小さく返事をくれむした。
「はやくママ、あかちゃん、生んでくれるといいね」俺がそう言うと顔を上げて微笑んで両手で涙を拭います。
姪っ子も泣いていました。キラキラと美しい涙が頬を流れ落ちていました。
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