いえ、入れてません(笑)
目の前にするとヤッパ可哀想になっちゃって、……ダメですね俺は。
たぶん姪っ子はやらせろと言えばOKしてくれるはずですけど。
あ、「小指」ね。
一応爪も綺麗に切ってヤスリもかけて傷をつけないように準備をしたんだけどね、いざとなると壊れそうでヤッパ踏み切れないんだなぁ……根性なしのパパです。
いやいや、本当に小さいんですって!絶対にムリって思いますよ誰でも。
なのでもう1年、2年は待ちます。
4年くらいになればきっとぺニスも受け入れるはず、と、勝手に思ってるので、それまでは楽しい遊び気分でエッチな関係で居ようかなと思います。
バスタブのお湯の中で後ろ向きダッコして足を開かせてね、極太のクリの皮を指先でプルプルと圧迫されるのが好きなんだって。
左手は脇の下からオッパイを揉んであげて耳の穴に舌を捩じ込んで、耳たぶを噛んで……
「どお?……ほら、…………◎◎◎、気持ちいい?」
耳に囁くと。濡れた洗い髪で小さく頷きます。
「ね、◎◎◎」俺が名前を呼ぶと
「ん?、ナに?」とかすれた小声で答えます。
「◎◎◎はさ、…」
「ん…?…」
「めっちゃ可愛いよな……いつみてもカワイイよ」
「……んん、……、、ゥッ……」
「気持ちいいんだ」
「………、、………うっ……ん」
こんなやり取りで、今は十分に満足なので、無理をして怪我をさせたくないですから。
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