悪い予感は色々と的中(笑)
ヤッパリ妹には求められてしまい、始めたのはいいけど入れてる途中で中折れしてしまいました。
「もう私に飽きちゃった?」と、妹がニヤニヤしながらからかいます。
「ナわけネエだろ、こんなイイ女に」と、言うと
「またぁ~、実は今日も◎◎◎に抜いてもらったとか?」と体を起こしながら笑います。
「してネエし」と否定する俺を転がして上に被さりながら
「じゃあ後で◎◎◎に聞くよ?」許してくれません。でも、実際にさわりっこはしたけど出してはいません。
「あははっ、知ってるよ、もう聞いたから」だ、そうです。怖い怖い。
て、ことはお尻の穴を特別に丁寧に洗ったことで何かを察した姪っ子に拒否られたことも聞いたのかな……でも、その事に妹は触れなかったので聞いてなかったのかも。
俺の萎えたものを舐めてくれながら、
「逝きたい?、逝かせてあげようか?」と俺を見て言います。
「だけど、出ないかもよ」と言うと
「出なくたって逝けるでしょ?、する?」と言うので頼みました。
するとベッドから裸で降りると
「そう思っていーもの用意してんだ」
寝室からでるとすぐに戻ってきました。
片手を後ろに、なにかを隠し持っている様子。
「ナにそれ」と聞くとベッドに上がってきて
「ね、チョッとだけ目を閉じてて」と言うんです。
「ん、わかった」素直に目を閉じると妹の温かな手が俺の瞼を押さえます。
「はあ、、あ、、、これ」
姪っ子の臭いです。それも洗ってない不潔な性器の臭いです。
「はい、もう見ていいよ?」
お風呂で脱いだ姪っ子のパンツでした。洗濯機から抜いておいたんだと言います。
「にーちゃんはそれでも嗅いどいて」と俺の顔にポイと水色にドット柄の小さな布を乗せました。
手にして二重の部分を裏返して見ると黄色く染みになっています。
思わず鼻に押し付けると妹が笑います。
「母親のまえで娘のパンツ、嗅ぐ?」と、自分で嗅がせたくせに……
俺の首もとに股がってフェラを始めました。
目の前に妹の大人マンコが濡れて光ります。
姪っ子の汚した黄色の尿染みを口に加えてシャブりました。あっという間に勃起です。
「もおー、そんな興奮するう?」俺の硬くなった亀頭を凸ピンで弾いて笑います。
扱きながら得意のリップ攻撃。
「あの子のクリ、剥いて舐めるんだって?、◎◎◎から聞いてるよ」と、
「私のと似てるんでしょ?、?あの子のだと思ってさ、、私のも、、」
催促されたので舐め始めました。
時折姪っ子の汚れの臭いを嗅いでは、本当にそっくりな極太の袋を剥いてクリを舐め、吸いつきます。
「やばっ、、マジでいきそうっ」俺が言うと
「いけっ、、ほらほら、、、ほらイケよロリコンにーちゃん、、あはっ、滲んでるよバカ」そう言うと口に咥えました。扱きながら強烈に吸います。舌を軟体動物のようにウネウネと絡めぬがら…………
「おおっ!、、あははぁいいっ!」
情けない声を裏返して、でもやはり空うちだったけど、射精の痙攣を楽しみました。
俺の物をきれいに吸出し、舐めとって掃除をすると娘の汚パンツを俺の手からとりあげました。
「こんな臭いがさあ、……」そう言って娘のパンツのシミを嗅いだ妹が首を傾げたあと、
「でも、、なんかわかるかも。これってエッチな臭いだよね、あははは」と笑いました。
さすがに今日の分は残ってないです。まだヘソの下っ腹がズキズキしてる。
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