姪っ子の気遣いもあって、たっぷりと妹とのセックスを楽しんだ1日でした。
姪っ子との遊びをからかいながら、俺を興奮させるネタにしている妹です。
妹は俺のエロスイッチが遠い昔、幼い自分とやっていたイヤらしい遊びにあることを知っています。そこをくすぐれば兄は簡単に落ちる事を……
その流れで自分の幼い娘と楽しんでる事もです。娘は兄にとって遠い昔の自分とのエッチを再現するためのアイテムであって、そういう意味で言えば決して当時の範囲を越えた行為を娘には強要しないだろうということも確信しているんです。だから娘を安心して俺に預けている、つまり、当時、中学の兄が決して自分の膣にペニスを入れなかった、割れ目に擦り付けて何十回となく射精はしても、最後まで中に入れようとはしなかったことをです。
だから◎◎◎にも怪我をさせるようなまねはしないだろうと信じているんです。
もちろん俺もそのつもりは全くありません。
姪っ子とのエッチはあくまでも「エッチで楽しい遊び」の範囲を越えるつもりはないんです。
ぺニスの挿入と中だしは妹にお願いして、それで十分に満足しています。
ただ、こんなことを妹に言われてしまいました。
「◎◎◎、パパがお尻を叩きたいって言うのって、そんな趣味があった?」と、
「んー、いや、あんまり丸くて可愛いケツしてるから、つい……怒ってた?」と聞くと
「ううん?、意味ワカンナイとか言って笑ってたよ」
確かに三発目はいい音がしてチョッとだけ怪しい興奮をしたけど、そのあと白い姪っ子のお尻が赤くなったのを見て可哀想になってしまい、それ以来やってません。
「三回も叩いたんだって?」
全部ママに報告されていました。それは学校の先生が来たあの日、パパにされた事も全部話しているに違いありませんでした。
その証拠にこんなことを妹が言うんです。
「あの頃さあ、私のクチに出してたじゃん?」と、なのに◎◎◎にしないのは何故かと聞くんです。つまり、あの日、ティッシュに包んで俺が射精をしたことを不思議に思っているようです。昔の再現ならば当然口内射精を◎◎◎にもするはずなのに、と。
「え……、それって、しても?」と聞くと笑って「いまさら、でしょ?……パパが喜ぶと知ったら◎◎◎も楽しいだろうし」
この妹の言葉ですっかり萎えていたはずの俺のペニスが復活!
また萎えないうちにと、慌てて妹の体を裏返して後ろから挿入しました。
乱暴に差し込まれた妹が「なに想像して興奮してんの、スケベ」と笑ってナジリながらもお尻を高く上げて受け入れてくれました。
2回目はなかなか射精ができずに時間がかかったけど、何とか出して妹と抱きあっていると、まさかの提案をくれたんです。
「◎◎◎に言っといてあげようか?」と、
「え?、いや、それは……」
「中に出されても噛みつかないであげてってさ、あはははっ」って、笑い事じゃあない。噛まれたら大変です。
ママと姪っ子の間ではエッチに隠し事はないのかも知れません。母娘、というより女同士、って感覚なのかなと、……いや、よく分からない二人です。
でも、三人で楽しめればいいです。この家の中でだけでするならいいと思っています。
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