可愛い姪っ子を天国まで逝かせるつもりが自分が逝ってしまうというお粗末な結果になりました。
精液を包み込むようにティッシュを丸めて拭ってくれるとゴミ箱に捨てようとするのでトイレに流すように言います。
「そっか、ゴミ箱だとママにバレるよね」と言ってトイレに向かう姪っ子のキュロットスカートのお尻を眺めていました。
もう萎えて玉袋の上にだらしなく乗っているペニスの先から管に残った汁が出てくる感じがありました。姪っ子が戻ってきたのもう一度でティッシュで拭いて欲しいと頼みます。
「まだでてるのぉ?、パパはよく出ますねぇ」と言いながらまた拭き取ってくれます。
その頭を撫でるとさらに頼みます。
「◎◎◎、パパね、お願いがあるんだ」
「んー?いーよ、なに?」ティッシュを丸めながら見上げました。
「◎◎◎のもさぁ、パパ、舐めたいんだけどいい?」と、
「んー、パパがなめたいならいーけど?、まってて」そう言うとまたトイレにティッシュを流しに行きました。
戻ってきながらキュロットを脱ぎます。パンツも脱ぐとそれらをテーブルの上に置いて「へへっ?」と照れ笑いをすると一応割れ目を手で隠しました。
「パパのベッドにいこ?」誘って手を握ると夫婦の寝室に連れていきます。
俺がドアを閉めている間にベッドに仰向けになって待っている姪っ子。
俺も服を脱いで添い寝をします。
キスをしてちっちゃな膨らみをシャツの中で撫でると目を閉じる姪っ子が可愛い。
「舐めていい?」と聞くと無言で頷きます。
細い足を左右に広げると膝の下から持ち上げてオムツ替えのポーズにします。
あの時間になると既にだいぶ臭ってくれていました。
鼻を押し付けてわざと臭いをフンフンと嗅ぐと姪っ子が恥ずかしがって笑うんです。可愛い。
「パパぁ、へんだよ」と、
「そっか、変だよね、パパへんたいだよね、ごめんね」
謝りながら臭いを楽しむと肛門の少し上から割れ目の膨らみまで一気にベロリと舐めあげました。ヌルリとした姪っ子の汁が舌の上に滑ります。
太ももの内側がピクッと痙攣しました。
瞬間的に姪っ子から笑いが消えます。
極太のクリ袋をコロコロと舌の上で転がすと「はぁー、……はあー、……」姪っ子の呼吸が大きく深く聞こえ始めます。
本当はもっともっと時間をかけて喜ばせてあげたかったけど、もうあまり時間がなかったので乱暴だけど舌使いのリズムを一気に激しくピッチを上げます。
姪っ子の息も更に上がりました。
もう興奮からか肛門を舐めても嫌がりませんでした。
10分程で俺の頭の毛を掴み、震える太ももで俺の顔を強く挟みつけて姪っ子が可愛らしく逝きました。
※元投稿はこちら >>