検査の結果はまた後日なのでその日は引き上げてアパートに戻りました。
帰ってくると同時に学校の担任先生から電話があり、訪問したいとのことでお断りをする理由も見つからないので承諾。
そんなこんなでせっかくの妹の配慮もムダになり、結局は姪っ子との楽しい遊びは御預けになってしまいました。
それでも妹が帰ってくるまでまだ2時間くらいあったので先生が帰ったあと……いろいろとね(笑)
予定って1つ狂うとどこまでも上手くいかなくなるもので、パパとしてはMRI検査の恐怖に打ち勝ったご褒美に姪っ子を快感で悶え狂わせてあげよう、なんて思っていたのに当人からこんな……
「パパの、チンチンさわりたい」クスクス笑いながら股間を触られては断れません。
「パパ、◎◎◎のこと、気持ちよくしてあげようって思ってたのにな」と言うと
「◎◎◎はいーのっ、パパのほーがいい」と譲りません。
仕方なくジーパンを下ろして脱ぎ、シャツを捲りあげているうちに姪っ子が俺のトランクスを一気に下げてしまいました。
「あははっ、スッゴ」勃起したペニスをみて笑う姪っ子の温かい手に握られました。
二人とも立ったままでした。
握った手を前後に扱きながら俺の表情を上目で観察している姪っ子の頬を撫でてわざと目を閉じて溜め息をつき、気持ちよさをアピール。
「パパ、きもちいーの?」と、からかうように姪っ子が笑顔の小首を傾げて言います。
「ん、、すごくいい」そう答えると満足そうな顔をして前後に扱く手をリズミカルに動かし始めました。
しばらく続けているとさすがに本気で気持ちよくなり俺の息が上がりはじめてしまいます。
手がとまりました。
「え?」と姪っ子の顔を見下ろすと悪戯っぽく笑って
「でちゃう?、、だしてもいーの?」と言うんです。
生意気に寸止めのつもりなんでしょうね。
「いや、まだ、もう少し楽しみたい」と答えると
「ん、わかった」と言います。これ、8歳の子供の対応ですよ、驚きでしょ?
「パパ、すわって?」と促されてソファーに深く腰かけると股の間に割って入り膝をついてペニス扱きの再開です。
俺の一番感じる亀の首もとを温かく濡れた小さな舌でペロペロと舐めあげられてはたまりません。
「おおっ、、あー、あ、、おお気持ちいいっ」呻きながら姪っ子の頭を両手で撫で回しました。
「ほぁー、、はぁー」姪っ子の生暖かな息が唾液で濡れた亀を刺激します。
そして、温かな口の中に包まれると硬い歯の感触と、ヌメヌメと動く舌、上顎のざらつきまで亀頭が感じて
一気に高まってしまいました。
「◎◎◎、パパ、もう」と訴えるとクチから亀頭を抜いてテーブルの上から二枚ティッシュを抜き取り射精を受けとめる支度をしてくれます。
そしてまた手で握ると上下に激しくブルブルと扱き始めました。
「ううっ、、うー、でるっ!」叫ぶとティッシュを亀頭に被せます。
そのまま強く握って射精を受け止めてくれました。
「あはは、、ビクビクしてるぅ」楽しそうに姪っ子が目を細めた笑顔で俺を見上げて言います。
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