ベッドでちゃんとした愛撫を受けてから姪っ子のベタベタ加減は大変ッス(笑)
四六時中俺の横に座って肩を寄りかけています。
「あんたたち、暑くない?、少し離れていれば?」妹が呆れて言います。
姪っ子が俺の顔を見上げて「◎◎◎、あつい?」と聞くので「別に、へーきだよ」と答えるとママに向かって「あつくないって!」そう言うと◎◎◎が俺に股がって抱きついて来たんです。
さすがに妹の前なので困ってしまいました。
「もお~、あんたたちはまるで彼氏と彼女ね」妹が溜め息混じりにあきらめ顔で言います。
「パパは◎◎◎が大好きなのっ!だからいーよね?」と、◎◎◎。
姪っ子の背中を抱きしめて妹の顔を見ると怒ってる風でもなく、つか、むしろ微笑んでいました。
「はいはい、わかったから早くお風呂入っちゃってよ」手を叩いて急かされました。
「だってさ、パパがはなしてくれない」姪っ子が口を尖らせるのでギュウっと抱き締めてやりました。
「ほらあ~、あははは」
姪っ子の甘い体臭を嗅ぎ、合わせた体の温もりを感じる幸せなひとときです。
「風呂にはいれっ!バカ親子!」とうとう妹に叱られてしまいました。
「よおしっ、行こうか◎◎◎」姪っ子を抱いたまま立ち上がるとお風呂に向かいました。
俺の首に腕を回して笑い続ける姪っ子を脱衣場に下ろします。
この時点で妹は必ず離れた所にいて俺たちを見ることはありません。明らかにそれは故意にそうしているようです。
姪っ子のストリップショーを見ながら俺も服を脱ぎます。
ニヤニヤしながらパンツを下げて俺の視線を確かめるように見上げる姪っ子。
深い割れ目のスジの下にクリの袋がチョッとだけ見えています。それくらい◎◎◎のは太くて大きいんですよね。
俺がパンツを脱ぐとペニスを勃起させてるのを見て満足そうに「ふん」とでも言いたげに鼻を上に向けます。
自分の裸でパパが興奮しているのが嬉しいんですね。ママが見ていないかチラッと確かめるとペニスを握られました。
「こら、まだダメだよ」小声で諌めると「だいじょうぶ、ママいないから」ヒソヒソと答えるとユニットバスの折戸を押し開けてペニスを掴んだままお風呂に入りました。
昨日はここで姪っ子に新たなお願いをしてみたんです。
いつもはオマタを自分から一番先にボディソープで軽く手を使って洗ってしまう姪っ子です。
俺は姪っ子の洗ってない少し獣臭のする性器の臭いを嗅ぐのが大好きなんです。
「ね、パパ、◎◎◎にお願いがあるんだ」
「ん?、なに?」
「今日はさ、ここを洗う前に舐めさせてよ」
「えー?きたないよぉ」困った顔をする姪っ子に
「パパには◎◎◎に汚い所なんて1つもないよ、ね?お願い」押しきりました。
「んー、イーけど……」
クンニの誘惑に勝てなかったらしく承諾してくれます。バスタブの縁に腰かけて股を広げさせます。
「指で開いてごらん?」
指で割れ目を左右に広げてくれました。
左右に引っ張り、広げると改めてそのクリの鞘の見事さに感心です。妹とそっくりなクリの袋が目の前に、そして臭いたつ芳香にめまいがするようでした。
白く小さなトイレットペーパーの屑が付いていて、それをまず舌で舐めとってあげす。
小さな尿道口に唇をあわせて強く吸います。
「あははっ、そんなすったらオシッコでちゃうよ」姪っ子が笑います。
それでもクリの極太な袋をペロリと舐めあげると白い太ももをピクッと痙攣させて笑いが止まりました。
久々に姪っ子の性器の臭いと塩味に酔いしれました。
5分ほどお互いに無言で楽しんだあと、姪っ子にペニスも舐めてもらいます。
あまり長い時間お風呂に居るわけにもいかないので適当に切り上げてお風呂タイム開始です。
あとはさわりっこ等をしながら楽しく過ごしました。
「ね、明日も先に舐めさせてよ」そう頼むと「え~?」少し困った顔をしたけど「いーけど」と、承諾してくれました。
毎日が楽しくて仕方がありませんね。
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