妹が俺の心のスイッチを入れます。
「にいちゃん」と、囁きます。普段は「パパ」だけど俺に抱かれる時は必ずそう呼んでくれる。そう呼ぶと俺が興奮するのを知っているから……
そのにいちゃんが幼い娘にしているイタズラは全部自分の幼い頃にされたことの再現だということも知っています。
だから、兄が娘にはペニスを入れようとはしないだろうとも思っているんです。
あの頃、スマタはしても決して突き立てたりはしなかったからです。
叔父に養女として囚われて行ってからも膣への挿入は好きだったよねされなかったようです。叔父は重度の「勃起不全」で、何をしても硬くなることはなかったと言います。
ただ、勃起しないだけで射精はするから始末が悪い。当然快感もあるから女への挿入ができないストレスとコンプレックスの塊となって無抵抗な幼女を獲物にしては蛮行を行う男でした。
妹の処遇を親戚で話し合ったとき、可愛らしい妹を見て生唾を飲み込みながら「俺の子として……」そう申し出たんです。
誰も引き受けるつもりがないところへの申し出でしたから反対する者など一人もなく決定でした。
ただ、一人だけ母の姉の夫、その夫のお姉さんだけが俺にそっと囁いたんです。
「できるだけ早く○○○ちゃんを引き取ってあげなさいね」と、
たぶんその人は叔父が妹を養女にしたい意味を知っていた。いや、集まった数人の親戚はきっと皆叔父の下心を知っていたように思います。
結局妹の処女は叔父の手にしたオモチャによって奪われました。
バイブはもちろん、怪しげな電気刺激、陰部が熱くなるジェルを塗られたり、ダラリと萎えたままの真性包茎のペニスの皮のなかに小さな舌を入れての奉仕を喜んだと言います。
そして口の中へトロトロと臭い精液を流し込まれたのだと……
妹はそんな目にあっていることを一言も俺に話したことはなかった。
知っていれば何とかして俺の所に連れてきたものを、そうすればあんなDV野郎の嫁になることもなかった。
俺は妹とヤりながら様々な妹の性遍歴を聞きます。
妹も快楽に喘ぎながら語って聞かせます。
そして、俺のフィニッシュには俺の耳に囁くんです。
「あ、あ、にいちゃんっ、、にーちゃんっぅ!」と。その整った可愛い顔を歪めながら……
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