「あの子はね?」
俺が腰を使ってる最中にいきなりでした。
「あ?…」思わず腰を止めた俺に妹が言ったんです。
「私が、何でもしてあげるから」と、
「優しくしてあげてね?」と、
「まだ小さいから、まってあげて」と、
性的な遊びはしてもいいけど、侵入するセックスだけはまだ許してあげて欲しいと言うんです。それも、
「お尻もね?」とも、
俺の方はすっかり萎えてしまいペニスを抜いて妹の体を抱き締めました。
「◎◎◎から聞いてるのか?」と聞くと衝撃の告白が待っていたんです。
「パパは◎◎◎のおまんこをペロペロするのが大好きなんだって?」俺の上に被さるように胸を会わせると笑って言いました。
「あとね?◎◎◎がチンチン舐めてあげるとすごーく興奮して精子を直ぐに出しちゃうんだって」
妹の話から色んなことが頭のなかをグルクルと駆け巡りました。そして尋ねたんです。
「おまえさ、もしかして前のアパートのとき、俺とお前がやってるのを◎◎◎が見てたの、知ってた?」と、
「知ってたよ?」アッサリと答えたんです。
言葉もなく、呆然としていた俺に妹が語ってくれました。
別れたアル中の元DV亭主(◎◎◎の父親)は幼い娘の目の前で平気で妹を犯していたらしい。妻がそれを嫌がって◎◎◎の居ないところでと懇願しても、むしろそれを楽しむように◎◎◎の見ている目の前で妹とセックスをしたらしい。
姪っ子はママがパパのペニスを差し込まれて悶えながらあげる喜びの悲鳴を無理やり聞かされていたのだと、
壁に寄りかかり、体育座りをした姪っ子が抱えた両ひざの陰から目だけを見せてジッと見つめる中で、手が届くほどの近くでわざとペニスが出入りする様を見せつけた。
姪っ子にとって俺が姪っ子の裸体をみてドキドキしてるなんて本当に可笑しかったんだろうね。「いまさら、そんなコトくらい」って所でしょうか。
「◎◎◎は?、大丈夫だったのか?」そう聞いた俺に
「兄ちゃんじゃないんだから、あの男の目的はあくまでも私だったからね」そう聞いて安心しました。
でも、女の体に飢えていた俺が欲望のままに目の前でありとあらゆる行為を目の前でママがされてるのを見せられていた姪っ子の気持ちはどんなものだったんだろうか。
それは本当のパパがしていたのと何も変わらないのではなかったか。
お腹を撫でていました。俺の精子で受精をし、新たな命を育んでいるはずの妹のおなかを……
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