これ以上はマジでヤバい、そうわかっているのに姪っ子の挑発につい……
つか、妹の真意もつかめない俺。
姪っ子とお風呂に入ることを俺に勧めたのも妹だし、バイブの件だって妹が買い与えた。
つまり、娘と兄がこうなるように仕向けたとしか俺には思えない。
母親としてそんなことがあるんだろうか。
あるとすればその真意、目的は?
単に経済的なメリットを維持するという目的にしてはリスクが大き過ぎるように思う。
姪っ子とは今日も俺とお風呂に入る約束です。
俺が下着を覗いたとなじったあと体を起こして俺の耳元に手を当てて囁いた言葉。
「だいじょうぶだよパパ、おふろでいっぱいみせたげるからね?、それまでがまんしててて?」だ、そうです。
姪っ子8歳、クンニでイクことを覚えてしまったjsは快楽の虜になってしまったようです。
こうしてみると妹が叔父の養女になって性的な虐待を受けた背景には妹の年齢に見合わない性的な挑発があったのかも、
そんなことを疑いたくなるような姪っ子の挑発的な言動です。
俺はどこまで残り僅かな理性を保てるんだろう。
さっきも妹の目がないときに俺の親指を掴んで親指の腹と間接の部分をペロペロと舐めたりして「くふふふふっ?」と、イヤらしく笑ったりする姪っ子です。
俺がペニスのカリの裏側を舐めてほしいと頼んだことから「ほら、パパのチンチンもこうしてあげるよ?」と言ってるんです。
きっと射精するまで許してはくれないだろうと思うんだけど……
ヤッパ、もっと時間をかけるべきだったのかも。
「後悔先に立たず」ですか。
ペニスより先に立てるものがあったと言うことですかね。
もう、成り行き任せで行くところまで行くしか無いようにも思えます。
※元投稿はこちら >>