さて、たしか結局シャワーも浴びずに汗で濡れた妹の前で臭く白い精液が飛び出すところを見せたあとはさすがに若い俺の物も萎んでしまったけど、エロだけは萎えなかったんだね。
ティッシュで妹の濡れた手を拭いてあげて、飛び散ってしまった自分の太ももやペニスも拭いたあとは何とか妹の割れ目に触りたかった俺、
「にいちゃんもお前のマンチョ触らせてよ」と、ストレートに頼んだら妹の意外な返事だった。
「うん」て、
「え?、いいの?」
「うん、さわっていーよ」
さて、それから始まったんです。妹との怪しい日々が。
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