ここまで来ると、この先にあるのは……
あ、姪っ子との関係の事です。
あとは誰が考えても姪っ子の膣穴への「挿入」、そう思いますよね。
でもね、その一点について俺は凄く覚めていて、そのつもりは無いんです。レイン対策をだけ
そりゃあ何年か先の事はわからないけど、少なくともあと2、3年はしないと思うんですよね。
俺が姪っ子にしているのは全部、あの暑い夏の妹との思い出の再現でしかない。
毎日がドキドキワクワクだった15歳の俺と妹との秘め事の日々。
姪っ子はあの思い出を再現してくれる存在。
誰にも決して理解されない回想録の実体化。
姪っ子の中に入れることは、俺にとってはむしろ元風景への否定です。
時間をかけてゆっくりと過去をリセットをして、姪っ子との新しい風景を記憶させて行ければと思います。
妹はやっぱり気づいていて不審に思っていたようです。
「あのさ、あの子やたらと兄ちゃんにまとわりついてない?、何かあった?」と妹に言われてしまいました。
「納豆、生卵、味噌汁、鮭の切り身、白飯と香の物」
そんな日常が日常と疑わなくなるまでこの幸せな日々を俺は壊したくありません。
それが俺の本音です。
マジでこれ以上は本当に望んでいないんです
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