殆んど芝居がかった、いわばパパママごっこの延長線でしたね。
風俗嬢やエロ校生(経験はないけど)のようなテクニックもいいだろうけど、姪っ子のどうしようもないお粗末な子供テクニックは本当に萌えました。
俺の腰の横に正座をした姪っ子が前屈みになって、まるで溶けかけたソフトクリームでも舐めるように舌を使ってくれます。
もしもこれがママの行為を見て覚えたんだとしたら、相当にじっくり観察されてたに違いありません。
「ね、ここ、ここ舐めてくれる?」
俺の一番いい場所を指先で指定するとペニスを傾けてそこを舐めてくれます。
俺はと言えば正座した姪っ子のお尻と背中、頭を撫でながらウットリと姪っ子の行為に任せていました。
次第に高まってきます。
「あ、ああ~、、ああ気持ちいいよ◎◎◎」
呻く俺を横目で見る姪っ子の目に、更に興奮が高まりました。
急いでベッドの頭の所にあるボックスティッシュを取ると箱から3枚抜き取りました。
俺に指定された亀のネクタイから姪っ子の舌が離れます。
透明な先走り汁を打ち上げてしまったからでした。
「あ、あ、もう◎◎◎、パパ、もう」
姪っ子の頭を撫でました。
ティッシュを玉袋と棹の間に待機させました。
「◎◎◎、お願い、手でパパのを、手で……」
姪っ子の手にギュッと握られて、上下に扱きあげられるともう数秒で終わりになるのがわかりました。
扱かれながらティッシュを亀の上から被せました。
こう毎日のように出していれば生産が間に合わないのは当然です。
十代だった転は毎日でもちゃんといつも通りの量が出たもんだけど、さすがにあと数年で40にもなればそうはいかないですよね。
禁欲だった頃の30%ほどしか出ませんでした。
それでもあんな気持ちよさは本当に久々に感じたものです。
姪っ子にはマジで感謝しかありませんでした。
最後の痙攣が終わってからも扱き続けてくれている姪っ子の背中を撫でて出し終わったことを伝えました。
姪っ子がペニスに被せてたティッシュを取ると広げて眺めます。
純白のティッシュペーパーの上だとややクリーム色にも見える俺の精液をジッと見ているうちに残液がペニスの先っぽから溢れだしました。
それを見て慌てて持っているティッシュを丸めると溢れ出した白い精液を拭き取ってくれました。
「あー」姪っ子が声を出したので顔を起こして見てみると拭き取ったはずの先っぽにティッシュの千切れたクズがへばりついていたんですよね。これは直ぐに乾いてしまう精液には中々の強敵なんです。剥がれません。
姪っ子が摘まんでみたり、爪先でコリコリするけど剥がれません。
「パパ、ダメだはがれなーい」ギブアップでした。
「じゃあお勉強な?」
「おべんきょう?」姪っ子が不思議そうに小首を傾げました。
「◎◎◎、そこのティッシュの上にツバ垂らしてよ」
「ツバ?◎◎◎の?」
不思議がる姪っ子を促してペニスに白く泡立った姪っ子のツバが垂らされました。
「いいよ?そしたらさ、そのティッシュを指先でクルクルとこすってごらん?」
言われた通り擦るとアッというまにきれいに剥がれ落ちました。
「ね?、覚えときな?」と言う俺に
「うん、でもさ?ナンかきったなくね?」そう言って笑います。
「だからさあ、さっきも言ったけど、◎◎◎に汚いものなんて無いの」そつ言うと本気で笑いながら
「あるよおー」だ、そうです。
姪っ子も俺もスッキリしたところでスッポンポンのまま二人して抱き合って少しの間、疲れて眠りました。
浅い眠りから目覚めると第四ラウンドのゴングが鳴ります。
※元投稿はこちら >>