呼吸が整うと姪っ子が膨れっ面をして俺の手を払いました。
「パパ、いじわるしたっ」と、
「意地悪なんてしてないだろ?」と言うと
「したっ」と、枕に顔を埋めてうつ伏せになります。
まあるいお尻の可愛いこと(笑)
あんまり可愛くて思わず撫でると
「やぁだぁっ」と言ってその手も払われてしまいました。
「ねえ、パパ、どんな意地悪した?」舞う一度聞くと
可愛いこ「◎◎◎にエッチなこといわせたじゃん」と枕の中でモゴモゴ。
「それかぁ、ごめんな◎◎◎」謝ったけど顔を反対向きにしてしまいました。
「でもさ、◎◎◎があんまり可愛かったんだもん」と言ってまたお尻をさに手を乗せたけど今度は払い除けません。
「かわいくなーいっ」まだご機嫌は治してくれませんでした。
「可愛かった」
「かわいくないっ」
「可愛いよ」
「ないっ」
そんな問答をしているうちに姪っ子が笑いだしてしまいました。
細い肩を押して転がすと胸と股を手で隠してゲラゲラと笑いながら
「もおーっ、パパのエッチ!」全然嫌そうでもない言い方です。
「エッチなんかじゃないだろ?」俺が言うと「じゃあさ、じゃあさ?ナンでさ、パパのチンチンおっきくなってんの?」俺のペニスが勃してる事をなじります。
「これは、さ」
「なあに?」
「これは、」
「これはなあに?」
クスクスと笑う姪っ子に詰め寄られました。
「これは、◎◎◎に触って欲しいからだよ」
「ほらあ、ヤッパエッチじゃん」笑います。
そして、
「どうして◎◎◎にさわってほしーの?」
「いや、まあ、どうしてってさ……」
「ほら、パパもちゃんといわないとダメでしょ?」
「え?」(とぼけてみせた)
「◎◎◎にチンチンにぎられるときもちいーからでしょ?」
「あ、うん、そうだね」
「じゃあそーいいなさいっ」
「はい、◎◎◎にチンチン握られてごしごしされると気持ちがいいからです」
「あははっ?、きもちよくなるとどーなるんですか?」
「出ちゃいます」
「ナニがでちゃうんですかぁ?」
「白いのが出ます」
「ちがうでしょ?セーシでしょお?」
「はいっ、◎◎◎にチンチン握られてごしごしされると気持ちよくなって精子がピュッって出ちゃいます。」
「でるとどーなるんですか?」なかなか許してくれません。
「ものすごーく気持ちがよくなります」
「あはははっ、よくできましたね、それじゃあ◎◎◎に触ってもいいよ」
ようやくお許しが頂けました。
俺が小さな乳房に手を伸ばすとクスクスと笑いながら
「さわったげよーか?」と、
「いいの?」
「いーよ?、ちゃんといえたからごほーびです」
そう言って手を伸ばしてくれたので仰向けになりました。
初めて順手で握られるとやっぱりこの方が気持ちがいいことに気づきます。
上下にシコシコと扱かれてうっとりしていると姪っ子に爆弾を落とされました。
「ママみたいにしたげよーか」と
「ママみたいにって?、どんな?」驚いて聞き返しました。
「まえのいえでさ、ママさ?、パパのチンチンさあ?」そこまで言うとゲラゲラと笑い転げました。
妹が俺のものを舐めてフェラしてるところをちゃんと見ていたんだね。
「えっ?、◎◎◎がしてくれるの?」
「いーよ?、うれしい?」小首をかしげて上から見下ろしながら言います。
「じゃさ、またいってよ」
「え?、何を?」
「◎◎◎にチンチンペロペロしてほしいですって、そしたらしてあげるから」
「マジか!」思わず大きな声を出してしまうと
「あははっ、パパ、そんなにうれしーの?」
「そりゃうれしいさ、◎◎◎みたいな可愛い女の子にチンチン舐めてもらえるなんて、一生かかっても無いよ」
「あらまあ、こまったちゃんですねぇ、しゃあ、バイ」
「可愛い◎◎◎にパパのチンチンをペロペロ舐めてほしいですっ」
「あはははっ、もー、しかたないなあ~もおー」
握りから摘まみに変えると姪っ子の顔が近づいて来ました。
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